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【初心者用】投資と投機とギャンブルの違いをわかりやすく解説【重要】

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投資と投機とギャンブルの違いを知りたい人「投資と投機の違いって何?FXってギャンブルなの?
初心者は株とFXと仮想通貨、どれを始めるのがいいんだろう?」

これらの疑問に答えます。

✓今回の記事内容
  • 投資と投機の違いを明確にする
  • 投機とギャンブルは違う?という質問が無意味な話
  • 初心者が始めるべきは株でもFXでも仮想通貨でもなく、トレードの勉強

この記事を書いている私は、株とFX歴の合計は15年。
ライブドアショックとリーマンショックを経験しどちらも無傷で生き残ってます。

まだ株もFXもしたことがない人はもちろん、している人でさえも
投資と投機の違いや投機とギャンブルの違いを把握してません。

よくネット上では投資は長期、投機は短期、FXはギャンブル的要素が
あるということが書いてありますが、本質的な答えではありません。

この記事を最後まで読めば、投資と投機の違いおよびギャンブルとの違いを明確に知ることができます。
そしてそれは仮想通貨はもちろんのこと、あらゆるトレードに役立ちます。

ーーー もくじ ーーー
  1. 投資と投機の違いとは?
  2. 投機とギャンブルの違いは無意味。確率に基づいた行動か否かが重要
  3. 投資と投機の違いが分かった後はリサーチかトレードの勉強を始める
  4. まとめ:投資と投機とギャンブルの違い

投資と投機の違いとは?

投資と投機の違いはリサーチが必要かどうかの違い

結論:投資と投機の違いはリサーチが必要かどうかの違い。
投資はリサーチが必要で、投機は不要。

投資は長期目線ゆえに、投資先の価値判断のためにリサーチが欠かせない。

なぜなら、伸びていくと思うからお金を投じるわけで、伸びるかどうかの価値判断はリサーチなしではできない。

投資の神様、ウォーレン・バフェットくらいになれば、好き嫌いで投資しても他の者が付いてきて上がるかもしれないが、それ以外の人ならリサーチが必須。

もちろん、ウォーレン・バフェットはそんな適当ではないが。

投機(トレード)は短期目線なので、投機先の価値情報ではなく、価格情報だけでできる。

投機は価格判断をもとに短期的に上がるか下がるかを当てれば利益がでるので、なにをしている会社か?その通貨の国の経済状況は?損益に関係ない。

今の相場価格に対して、安いか高いかを判断して行動するのが投機(トレード)。

世紀の相場師ジェシー・リバモアは言い残している。「私に情報をくれるな」と。

ファンダメンタルや関係者の情報はそのポジションに感情が入り込む。
すると冷静に相場が見れなくなり、判断が鈍り、行動を遅らせてしまう。

情報は相場が思惑と逆行した時に「なぜ?」という疑問を持つ原因となる。
相場では目の前の事実のみが重要であり、なぜ?という理由はロスカット後にゆっくり考えればいい。

マメ知識:投機(トレード)には4種類ある。

  • 超短期:スキャルピング
  • 短期:デイトレード
  • 中期:スイングトレード
  • 長期:ポジショントレード

時間軸が短いほど難しくなり、技術が必要になる。そして初心者はこの時間軸をごちゃまぜにしてトレードしてしまう。

投機とギャンブルの違いは無意味。確率に基づいた行動かどうかが重要

投資と投機とギャンブルの違いは無意味。確率に基づいた行動かどうかが重要

ギャンブルは確率に基づいて行動しているかどうかで決まる。

プロのギャンブラーはなぜ存在するのか?

プロのギャンブラーやパチプロは確率に従ってトータルで利益を出す。
イカサマをしてるわけでも、運だけで勝ててるわけでもない。確率が少しでも高い方に掛ける。
これはギャンブルのイメージとは真逆。

いままで何人かのパチプロに会ってきたが、人を雇って打たせている者もいた。利益が出ると確信してなければ、金を払い、人を雇ってまでやらない。

彼らは確率を熟知し、回数が多くなるほど確率が収束することを知っている。
サイコロの1が出る確率は1/6だけど、6回振っても出ないこともある。
これが100回、千回、1万回と振る回数が増えるほど1/6に近づいていく。(大数の法則

確率に基づいた行動なら、それはギャンブルではない。

確率という基準に基づいて行動している場合は、快楽や感情に振り回されていない。
プロのギャンブラーは、むしろ一般人よりも冷静で自己規律を持って行動している。

ギャンブルとは、快楽や感情に振り回され、規律もなく我を忘れて行動してしまうことを言う。

だから、確率に基づいていない行動で株やFXトレードをすれば、それはギャンブルであるし、リサーチなしの投資はギャンブルになる。

マメ知識:ロスカットとは、カジノにおけるベット(掛け金)である。

カジノなどでは、ベット(掛け金)を預けて、負ければその掛け金だけを取られる。
一方、株やFXでは際限なくお金を取られる。だからロスカットは絶対に必須。

勝率90%のルールを作ろうと思えば作れるが、たった一回の負けで全てをなくす。方法はロスカットを設けないことだ。ただただ、値が戻るのを祈るという手法。

投資と投機の違いが分かった後はリサーチかトレードの勉強を始める

投資と投機の違いが分かった後はリサーチかトレードの勉強を始める

結論:投資なら投資の勉強と投資先のリサーチ。投機ならトレードの勉強と練習をする。

投資、投機?株かFXか仮想通貨?どれを選ぶかは余剰資金額で決める。

余剰資金とは、生活費や今後に使う予定のないお金のこと。

  • 余剰資金が1億以上あるなら、長期投資
  • 1000万以上あるなら株式トレード
  • 100万以上あるならFXか仮想通貨トレード

それ未満なら、まずは固定費を減らしてお金を貯めるのがベスト。
貯めながら、トレードの勉強と数十万で練習するのがいい。この場合一番向いてるのはFX。

少額で出来るのは仮想通貨も同じだが、動きが激し過ぎるので、初心者にはまず無理。

※長期投資については、数億でも足らないという人もいる。あくまで目安程度にして欲しい。

投資ならリサーチ、投機ならトレードの勉強が必須。

投資か、投機か?株かFXか仮想通貨か?どれをするか決まったら、
まずはそれぞれに必要な勉強をする。

投資なら、投資の勉強と投資先のリサーチ。
投機なら、トレードの勉強と訓練が必須。

私は無知な状態でいきなり株トレードを始めて、初回のビギナーズラック後は連敗、連敗、連敗。そうならないように、気を付けましょう!

(朗報)チャート分析、テクニカル分析はジャンルを超えて共通する。

株トレードはいきなり始めてマイナススタートだったけど、FXは株で勉強した後に始めたので、最初からプラススタートだった。

※12年前の初トレードから、それ以降のトレードまでチャートと売買記録を全部残してある。

そして昨年から始めた仮想通貨の売買。
まさかこんなとこでも役に立つとは思わなかった。

チャート分析を学習すれば、一生使える武器になる。
まあもちろん、それだけでは勝てないことも伝えておくのが親切というもの。

トレードの勉強を始める

◆トレードの勉強を始めるなら、下記の記事が参考になります。私の経験から導き出した、どこにも書いていない「稼ぐトレーダーになるための10ステップ」を無料公開してます。


勉強にいい厳選されたトレード本も紹介してます。

まとめ:投資と投機とギャンブルの違い

今回の記事内容のまとめ。

✓まとめ
  1. 投資と投機の違いはリサーチが必要かどうかの違い。
  2. 投資と投機とギャンブルの違いは無意味。確率に基づいてるかどうかが重要。
  3. 投資と投機の違いが分かった後はリサーチかトレードの勉強を始める。

✓さあ、あなたはどれを始めますか?

■ 私は投資をしたことがないので、トレードに関するアドバイスしかできません。
お勧めする本は沢山あり過ぎるけど、レベルに合わせたものを読まないと重要性に気付かないと思うので、未経験者や初心者ならとりあえずこの本だけでも読むことをお勧めします。

相場に年代が関係ない理由は、ジェシーリバモアのこの言葉にすべて含まれてます。
「相場は常に繰り返す。ただそこにいるプレーヤーが入れ替わるだけだ」

■ そうそう、この本も紹介しときます。

一読しただけでは単なる波乱万丈な伝記書だけど、深く読み込めば、相場のヒントが沢山見つかるはず。

■ あとこの本はトレードを教えてくれるものではないけど、一番最初に読むとテンションがあがります。

トレードが嫌になったり、行き詰った時にこれを読むと、もう一度頑張ろう!という気になる本。

最後に:あなたはトレードをしますか?それともギャンブルをしますか?

◆ 仮想通貨や仮想通貨FXに興味がある方はこちらの記事が参考になります。トレーダー目線での解説なので、トレードをしたい人向け。