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【仮想通貨】急落したイーサリアムのチャート分析【今後の予想】

Chart analysis Technical

この記事はこんな人向けです。

  • イーサリアムの買いのタイミングを知りたい人
  • 買ったけど含み損が出ている人
  • イーサリアムの重要な節はどこか知りたい人
  • チャート分析を学びたい人

私のツイート

今回は再度週足からチャート分析をして解説します。

これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

 

◆チャート分析&解説の前にこちらに目を通しておいてください。

トレード用語解説:
・トレンドL(ライン)とは相場が上下のどちらに向かっているのかを示す線。
・サポートL(ライン)とは支持線という意味で、下落を阻む買いが生じやすいポイントという意味。
・レジスタンスL(ライン)とは抵抗線という意味で、上昇を阻む売りが生じやすいポイントという意味。

※ レジスタンスやサポートに付けている番号は識別のためのもので、数字は特に意味はありません。

 

11/15イーサリアムの週足チャート(対円)

ETH 11.15 1w
まずはいつも通り週足から。
下降トレンドLにはまだぶつかっていないです。

そしてその手前で大陰線を作り、6月に付けた直近安値に近づいてきてます。

もうここまで下落すると、6月以降の反発上昇は意味を無くすので、完全に振り出しにもどりました。

なので、改めてこの週足のチャート分析からやり直してみましょう。

ETH 11.15 1w2
青い線で描いたように大きな3つの山ができてます。

この形がいわゆる「トリプルトップ」「ヘッドアンドショルダー」「三尊」と呼ばれる下落を意味するチャートパターンです。

チャート中の黄色い丸はトリプルトップのネックとよばれるもので、ここを下回ればどんどん下落してしまうポイントです。

6月にこのネックは割ってしまいました。

ETH 11.15 1w3
これだけ週足で明確で大きなチャートパターンが現れているので、上がる時もなにか明確なチャートパターンが必要です。

例えばダブルボトムやトリプルボトムなどです。

そうなると、直近安値の丸Aまで下がるのではないかと予想します。
丸Aまで下げて反発上昇すれば、ダブルボトムを形成するから。

ちなみに、日本でダブルボトムの理想的形は、左(丸A)より右の安値が上の方がいいとされてますが、米国ではその逆で一度丸Aを下回ってから反発上昇する形の方がいいとされてます。

いずれにしろ、今後は週足で反発とわかる大きなチャートパターン形成が必要です。

イーサリアムの日足チャート(対円)

ETH 11.15 1d
日足で見るとサポートLと書かれたところまでは下落してもおかしくないでしょう。
サポートLの下にももう一本サポートLがありますが、そこまで落ちてもおかしくはないです。

イーサリアムの8時間足チャート

ETH 11.15 8h
8時間足チャートで直近全体を見てみます。

緑枠ボックスレンジを上抜けたから上昇していったのですがいまは上抜けしたボックスレンジ下限を下回っています。

これにより、下落の方が勢いが増しました。

その際にレジスタンスラインが2本生まれてます。

イーサリアムの4時間足チャート

ETH 11.15 4h
レジスタンスL1はボックスレンジ下限を下抜いた起点です。
レジスタンスL2は直近の上昇を全部打ち消した大陰線の高値です。

レジスタンスL2はその左にある黄色丸の高値が意識されてできたラインですが、レジスタンスL2の方が強力になったため、黄色丸よりL2の方が今後は意識されるでしょう。

レジスタンスL2より上には他に沢山のレジスタンスがありますが、今はこの二つだけ注目していれば足りると思います。

 

イーサリアム通貨の今後の予想

ETH 11.15 1d
下にはサポートらしいサポートはあまりありません。

直近安値付近まで落ちてから反発上昇すれば、週足でダブルボトムを形成することになるので、買い方勢にとってはその方がいい形でしょう。

ETH 11.15 1w3
もし反発上昇したとしても、上には強力なレジスタンスが沢山あります。

相場全体が上昇トレンドになるのはまだまだ先になりそうです。

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【仮想通貨】ビットコイン通貨の現状

ビットコインもざっくり見てみます。

ビットコイン週足チャート(対円)

BTC 11.15 1w
ビットコインの方は、直近安値をすでに下回ってます。

ですから、下降トレンドLは新たに引き直しです。

それとビットコインの方はイーサリアムほど反発上昇が大きくなく、ずっとボックスレンジ内の動きだったために、ここで反発上昇したとしてもダブルボトムにはちょっと厳しいチャート形成です。

もう一段大きな下落などで、週足で見てもわかりやすいチャートパターン形成が望まれるところです。

重要な動きがでたら、またチャート解説記事を書きます。(リアルタイム解説なので、お見逃しなく)

みなさんの参考になれば幸いです。
共に頑張りましょう。

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◆トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタル、マインドについても実体験をもとに書いてます。

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