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【仮想通貨用語解説】ローンチとは?記事で見かけるこの単語を解説

トレード基礎知識

「仮想通貨や暗号資産関連でよくみかける「ローンチ」ってなに?なんとなくはわかるけど、はっきりとはわからないところがむずがゆい。どの記事も知ってて当たり前のように書いてあるから、恥ずかしくて聞けない。誰か教えて。」

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  • 仮想通貨用語のローンチとは             
  • 仮想通貨での「ローンチ」の使われ方   
これを書いている私は、資産の大半を仮想通貨にして実際に運用中。NFTも3つのマーケットプレイスで販売中です。

 

仮想通貨用語のローンチとは

仮想通貨用語のローンチとは
ローンチとは「立ち上げる、参入する」などを意味する「launch」という英単語からきてます。

もともとビジネス用語で、「新しい商品やサービスを発売する / 開始する」という意味の言葉。企業が新製品を発売する際や、サービス企業が新サービスの提供を開始する時などに使われます。

また、プロジェクトを新たにスタートする場合は、「キックオフ」という言葉が使われます。

リリースとの違い

 
似たような言葉で「リリース」というのがあります。
リリースは「何かを発売 / 発表する」という意味の言葉。

ですが、意味合いについては同じようなものだと捉えて大丈夫です。

 

仮想通貨で使われる「ローンチ」例  

仮想通貨ではさまざまのところでこのローンチが使われます。
よくみかける例をざっと解説しましょう。

プロダクトローンチ 

新しく生まれるブロックチェーンや仮想通貨、NFTゲーム、アプリ、取引所などなどさまざまなところで使われる言葉です。

意味は、上記のサービスなどの提供前に事前に情報開示すること。

「今度こういうものを作りますよ~」ということを事前に告知することで、関心を集めて顧客になりそうな人たちに認知してもらい、参加してもらう意欲を高めるためのものです。

スティーブ・ジョブズの iPhoneの発売前などが特に有名ですね。

あのように場所を借りてマスコミや関係者を集めて行うには費用も掛かりますが、それが出来るというのも、一つのステータスになります。

メインネットのローンチ

これの意味するところは、新しいブロックチェーンが誕生することです。

これまであるブロックチェーン、例えばビットコインやイーサリアムとは違うブロックチェーンが誕生するという意味です。

仮想通貨(トークン)のローンチ

どこかの取引所で新しい仮想通貨が売買(取引)されるようになること。

◆仮想通貨(トークン)を発行する側からすれば、
「〇月〇日に仮想通貨Aがローンチされます。」
と言う場合は、発行ではなくて取引所で売買(取引)されるようになることを差す。

発行自体はそれ以前にすでに済ませてあります。

◆取引所側からすれば、
「〇月〇日に仮想通貨Aをローンチします。」
と言う場合は、その取引所で売買可能(取り扱う)という意味になる。

このことを「上場」するという言葉を使う場合もあります。
これは、株と同じ意味合いの言葉で、上場するということは誰でも取引可能になるということを意味します。※ただし、株式の上場は非常に難しいですが、仮想通貨の方は株式ほど難しくないです。

○○NFTゲーム(アプリ)のローンチ

新しい○○NFTゲームの誕生を差す言葉で、ゲームサービスが始まるという意味。

クリプト関連のゲームではまず最初にベータ版というものからスタートします。

これは、最初は限られた人達だけでゲームをして、そのゲームのバグを見つけて修正したり、参加者達のゲームデータを元に改善したり、参加者の意見を取り入れたりしてゲームの完成度を上げるための方法です。

その後に正式にリリースされるという手順を踏みます。

○○プラットフォームのローンチ

「ソラナ基盤のNFTプラットフォームをローンチする。」といった場合は、

ソラナというブロックチェーン上で稼動するNFTを作成、販売、購買できる場所のサービスを提供するという意味です。

○○というサービスのローンチ

ゲームの中でも新しい仕組みを導入する時でもローンチという言葉は使われます。

 

仮想通貨がローンチされる前の事前購入

仮想通貨が取引所にローンチ(上場)される前に事前購入できる取引所があります。

この仕組みの名称は「ローンチパッド」と呼ばれるもので、IEOともいいます。

海外取引所のBinance(バイナンス)では「ローンチプール」と呼ばれるトークン発行イベントもあります。

ローンチプールは、BNB(バイナンスが発行している通貨)かBUSD(バイナンスが発行している米ドル連動のステーブルコイン)をバイナンスに預けて対象の仮想通貨を取得する仕組です。 

バイナンスの口座開設と使い方の解説

 

株のIPOと同じ 

この取引所への上場前に仮想通貨を購入できるというのは、株式で言えば「IPO」と呼ばれるものです。

※IPOとは企業が上場し市場に株式を公開することで投資家に株を買ってもらい、事業資金を調達すること。 

このIPOで取り扱う株を上場前(新規公開株)に購入するシステムがあります。

実はIPO株を事前に購入して、上場初日に付けた初値で売るとかなりの確率で利益がでます。(一説には9割以上の確率)

メルカリを例にあげます

  • 上場前価格 30万円
  • 上場後初値 50万円

初日の初値で売るだけで20万円の利益です。

これはメルカリだけではありません。
だいたいのIPO銘柄は初値で公開前より高い値が付きます。

買いたいですよね?
そんなリスクの小さな投資があるのなら。

しかし残念ながら、みんなそう思っているから、IPO銘柄を事前に買える人は抽選で選ばれた人です。

じゃあ、抽選に参加しようと思いますよね?

みんなそう思って抽選に参加します。参加するのに証券会社の口座残高がゼロでもいいところもあれば、数十万円入れておく必要があるところもありますが、それが取られるわけではありませんから。

ネットで調べれば方法はいくらでも出てきます。
しかし・・・

残念なお知らせ

私は以前は株をやっていたので、これについての見聞がありますが、まず当たりません。

なぜなら、公平な抽選などないからです。(小さい声で)

実はこのIPO銘柄の公開前の購入は、証券口座に億単位の資金を入れている人にだけ直接声がかかるのです。だから、「IPO株=金持ちしか買えない」というイメージしかありません。

スズメの涙の個人投資家にはこんな美味しい話は回ってこないのが現実です。(回ってくるのは詐欺の話が100%と覚えておきましょう)

こういうことを数億円を証券口座に預けていたトレーダーが語ってました。

その時から時は立ち、15年後。
いまYouTubeでそのことをはっきり語っている有名人がいます。

2ちゃんねるの創設者ひろゆき氏です。
あそこまでハッキリ言って大丈夫かな?と思うくらいはっきり語ってます。
金を持ってる人とそうでない人の扱いの違いがよくわかるでしょう。

ひろゆき氏も証券口座に数億円か入れてるらしいですが、IPO株の事前購入をよく証券会社の人から打診されるらしいです。

抽選という形を謳ってますが、抽選なんかしてません。
世の中エコヒイキが当たり前です。

ちょっと株の話が長くなってしまいましたが、要約すると

  • IPO株の事前購入は利益が出やすい
  • しかし金持ちにしか買うチャンスが回ってこない

 

嬉しいお知らせ 

株のIPO株と同じような仕組みが、先述した「ローンチプール」や「ローンチパッド」なんです。

仮想通貨の場合は、上場後数日で一気に上がることが多いです。大体初日は大陽線で終わります。なので、事前に買った価格より値上がりする確率が高いから、利益が出やすい。

しかも株と違って誰でも購入するチャンスがある。
わかりますか?このメリット。

株の世界は不公平ですが、仮想通貨の世界は今のところそこまで不公平ではありません。もしかして大口はもっと安い価格で買えてるかもしれないですし、そのうち不公平になるかもしれません。

なぜなら、これらを行っている企業は中央集権型で、証券会社と同じ仕組みですから。自分達の会社の利益になる顧客を優先させるのは企業として当たり前のことだからです。

とはいえ、今のところは一般庶民でも買うことができます。

売るタイミングは難しいですが、相場の格言「頭と尻尾はくれてやれ」この精神でいくべきです。つまり欲張り過ぎない。私なら、初日に陽線をつけたらその翌日に成り行きで売ります。

損失額は自分で決められますが、利益額は相場が決めるものです。言い方を変えれば相場に依ります。欲張って粘れば、あっという間に含み益はなくなり、急落していきますから。

逆に値下がりしたら、寄り付き価格かまたは自分が購入した価格を下回ったところで損切します。

この辺りはトレードすべてに共通することなので、為替FXや株のトレード本などで勉強するといいでしょう。もし何を見て勉強すればいいのかわからない・・・という人はこの下に勉強内容や順序、学習本などを書いた記事のリンクを貼っておきましたから、参考にしてください。

※この分野にもう少し詳しくなったら、やり方を含めコツとかも記事にしてまとめます。

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仮想通貨を独学で学びたい人はこちらの記事をどうぞ

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◆トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタル、マインドについても実体験をもとに書いてます。

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