暗号資産(仮想通貨)で将来性のある草コインはこれ!10銘柄を厳選【仕込み時】
「暗号資産(仮想通貨)はたくさん種類がありすぎて、どれを買っていいのかわからない。それに崩壊した暗号資産(仮想通貨)もあるらしいから変なのは買いたくない。将来有望な銘柄はどれ?」
2021年から暗号資産運用を開始。トレード歴は株、FXあわせて計15年以上。
ただし、絶対安全な暗号資産(仮想通貨)などは存在しません。どの暗号資産(仮想通貨)も今後どのようになっていくのかは、誰にもわかりません。
リスクのないところにリターンはないし、仮にノーリスクのものがあれば、すでに誰かが買い占めています。
- 草コインについて
- 厳選した10銘柄の草コイン
初心者でも安心!わかりやすい暗号資産(仮想通貨)取引所5選の解説
「初心者でも安心して使える暗号資産(仮想通貨)取引所5選の解説をしています。
もくじ
◆ 暗号資産(仮想通貨)で将来性のある草コインはどれ?厳選した10銘柄を紹介
暗号資産(仮想通貨)は無限に拡張できる可能性があり、予測不可能であるため、今日の現代経済において最も人気のある投資の1つであり続けています。これらの要素が、暗号通貨をエキサイティングな投資対象にしているのです。
暗号資産(仮想通貨)には様々な種類があり、どれから手をつけていいのかわからない。アルトコインの一種である草コインは、ビットコインに比べて取引スピードが速く、手数料が安い。つまり、実用性とコストパフォーマンスに優れた暗号資産(仮想通貨)が多いです。
そこで、成長し続けるデジタル資産への投資を考えている方に、将来有望と思われる暗号資産(仮想通貨)を10銘柄紹介します。投資をする前に、必ず自分でもリサーチをして、情報に基づいた判断をすることを忘れないでください。
この記事は投資収益の保証または特定商品の勧誘、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終的な投資や売買等の決定はご自身の判断で行ってください。下記の免責事項も必ずお読みください。
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草コインとは
まずこれがわからない方に簡単に解説します。
≫ 【暗号資産(仮想通貨)】草コインとは?魔界コインやアルトコインとの違いを解説
暗号資産(仮想通貨)ではビットコイン以外をアルトコインと呼びます。
そのアルトコインの中でさらに現時点ではマイナーなコインを「草コイン」と読んでいます。
草コインの特徴
- 知名度が低い
- 時価総額が少ない
- 流動性が低い
- 価格が低い
これらの詳しい内容については、上記に示した記事をご覧ください。
厳選10銘柄について
今回紹介する草コインについては条件を付けてます。
条件
- 国内取引所で扱われている通貨
- 100円未満の価格
これに当てはまるものだけを紹介してます。
国内取引所で扱われている通貨
海外大手取引所のFTXが破綻したのをご存じの人も多いと思います。海外取引所は日本ほど厳格な規制がありません。ですから、そういう破綻に巻き込まれた時には預けていた暗号資産(仮想通貨)を引き出せなくなるリスクがあります。
そういうリスクを減らすため、国内取引所内で扱っている銘柄だけに絞って紹介します。
また、海外取引所では実に多くの種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています。しかし、どこのものとも知れない暗号資産(仮想通貨)も多く、その中にはすぐに消えてしまうものも実際はあります。
しかし、国内取引所で扱っている銘柄は、当局の審査を経て合格したものだけが上場して取引できるようになっています。
こういう銘柄を「ホワイトリスト」と呼びます。
≫ 【暗号資産(仮想通貨)】ホワイトリスト(WL)とは?3種類のWLを解説します。
審査では発行元に関することなど、いろいろ厳しく調査され、その審査を通った通貨だけが許可される仕組みです。なので、比較的安心して購入できるかと思います。(注意!:価格が下がらない保証ではありません)
※破綻したFTXが発行していたトークンFTTも認可されてるように、絶対安全ではない。ただ、FTTに関しては条件付き認可だったということが後からわかった。
100円未満の価格
大きく値上がりすることを期待して買うのが草コインを買う理由です。
なので、まだ低価格のものだけを紹介します。
時価総額は「価格×発行枚数」なので、価格が安くても時価総額が高い銘柄もあります。それではさっそく銘柄紹介に入りましょう。
◆ 厳選10銘柄:時価総額ランキングの高い順(12/17)
- リップル(XRP)
- エイダコイン(ADA) カルダノ
- ドージコイン(DOGE)
- トロン(TRX)
- チェーンリンク(LINK)
- ステラルーメン (XLM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- アスター(ASTR)
順番に簡単な解説をしていきます。詳細はそれぞれ別記事で書いてますから、さらに詳しく知りたい方は各通貨の詳細記事をご覧ください。
最新の数値は ≫ CoinMarketCapで確認してください。
・
リップル(XRP)
リップル(XRP)は特に日本人の間で人気の高い暗号資産銘柄として知られている暗号資産(仮想通貨)です。送金システムを売りにしていて、世界中の大手企業や国の機関とすでに提携している。
リップル(XRP)の概要
- トークン名:リップル
- シンボル :XRP
- 総発行枚数:1,000億枚
- 価格 :$0.588
- 時価総額 :$33,221,230,362
- 時価総額ランキング:7位
- WEBサイト :公式サイト
- WP :ホワイトペーパー (英語)
- 価格推移 :リップルチャート
時価総額ではビットコイン、イーサリアムというビック2についで3位。
リップルの特徴
- 時価総額は第7位
- 中央集権型で運営されてる暗号資産(仮想通貨)
- 送金システムに最適化した暗号資産(仮想通貨)
- 送金速度が速くてガス代が安い
- すでにいろんな大手企業と国の機関と提携している
- 国際送金という強味を活かしてこれからも伸びていきそう
AMERICAN EXPRESS(クレジットカード)、BUNK OF AMERICA(世界大手銀行)、井住友信託銀行、三菱UFJフィナンシャルグループなどとすでに提携を組んでいる。詳しくは下記の記事をご覧ください。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ ビットポイント
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
最初の口座開設はビットバンクがおすすめ。
≫ ビットバンクの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ GMOコインの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ ビットポイントの口座開設のやり方
エイダコイン(ADA) カルダノ
エイダコインは、「Cardano(カルダノ)」というオンラインカジノで使用する通貨として誕生。ブロックチェーン技術を使うことにより、カジノ側も利用者も不正ができないようになっている。
エイダコイン(ADA)の概要
- トークン名:エイダコイン
- シンボル :ADA
- 総発行枚数:45,000,000,000枚
- 価格 :$0.4088
- 時価総額 :$14,285,153,769
- 時価総額ランキング:10位
- WEBサイト :公式サイト
- 価格推移 :エイダコインチャート
時価総額8位はかなり高順位に位置してます。
エイダコインの特徴
- カルダノというオンラインカジノから生まれた
- 学術研究によって成長
- 独自のスマートコントラクトで稼動している
- イーサリアムキラーと呼ばれている
オンラインカジノで使用される通貨ということで、実需がすでにある。このことが、時価総額ランキングに表れています。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ ビットポイント
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
ドージコイン(DOGE)
ドージコインはもともとビットコインのパロディとして、ジョークで生まれた暗号資産(仮想通貨)。イーロン・マスク氏はドージコインのファンである事を公言していて、彼の後押しによりその後価格が上昇した。
ドージコイン(DOGE)の概要
- トークン名:ドージコイン
- シンボル :DOGE
- 総発行枚数:146,125,896,384枚
- 価格 :$0.1211
- 時価総額 :$17,693,691,799
- 時価総額ランキング:8位
- WEBサイト :公式サイト
- 価格推移 :ドージコインチャート
ジョークで生まれた暗号資産(仮想通貨)が時価総額10位以内に入ったのも、イーロンマスクの発言に依るところが大きい。
ドージコインの特徴
- ビットコインのパロディとしてジョークで誕生
- 発行上限枚数を設けていない
- イーロン・マスクに好かれてる
- 実際に買い物で使える
イーロン・マスク次第のところはあるが、彼が昇り調子のうちはこの通貨も上向きを保てる。しかし彼次第という危うさは残る。
◆ 取り扱い取引所
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ ビットポイント
≫ GMOコイン
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最初の口座開設はビットバンクがおすすめ。
≫ ビットバンクの口座開設のやり方を丁寧に解説
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トロン(TRX)
トロン(TRX)は、プラットフォームのトロン(TRON)で使用される基軸通貨。
プラットフォームのトロン(TRON)は、動画やゲーム、音楽などのデジタル作品をクリエイターが自由に発表できる、デジタルコンテンツに特化した分散型プラットフォーム* 。
トロン(TRX)の概要
- トークン名:トロン
- シンボル :TRX
- 総発行枚数:86,632,360,085
- 価格 :$0.06237
- 時価総額 :$13,420,303,421
- 時価総額ランキング:11位
- WEBサイト :公式サイト
- WP :ホワイトペーパー (英語)
- 価格推移 :トロンチャート
トロンの特徴
- デジタルコンテンツ専門プラットフォームの基軸通貨である
- 創始者がジャスティン・サン氏である
- 個人でもICOを行える
- アプリケーション(DApps)の開発ができる
- 処理速度が非常に速い
すでに世界中の大手企業と提携を組んでいる。詳しくは下記の記事をご覧ください。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットポイント
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チェーンリンク(LINK)
チェーンリンクとはブロックチェーンと現実世界のデータを繋ぐプラットフォームでかつ、異なるブロックチェーン同士を繋ぐこともできる。
地味ですが、非常に重要な役割をになってます。その証拠に「SWIFT(国際銀行間通信協会)」と提携を組んでいる。
チェーンリンク(LINK)の概要
- トークン名:チェーンリンク
- シンボル :LINK
- 総発行枚数:1,000,000,000枚
- 価格 :$12.68
- 時価総額 :$7,951,325,861
- 時価総額ランキング:14位
- WEBサイト :公式サイト
- 価格推移 :チェーンリンクチャート
時価総額ランキングでは上位をずっとキープしています。
チェーンリンクの特徴
- ブロックチェーンと外部システムを自動で繋ぐ
- 異なるブロックチェーンを繋ぐ
- 大手企業や機関と提携している
- 送金システム、DeFi領域との相性がいい
- 汎用性の高いサービスを提供している
派手さがなく地味ですが、こういうのが一番重要で長いスパンで見れば大きく化けるかもしれません。
≫ ビットバンク
≫ ビットポイント
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
最初の口座開設はビットバンクがおすすめ。
≫ ビットバンクの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ GMOコインの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ ビットポイントの口座開設のやり方
ステラルーメン (XLM)
ステラは個人間の送金を速く、低コストで行えることを目的に開発されたもの。手数料と速度ではテスラネットワークは完全に「SWIFT(現国際金融ネットワーク)」を凌駕しています。
ステラルーメン (XLM)の概要
- トークン名:ステラルーメン
- シンボル :XLM
- 総発行枚数:50,001,806,812枚
- 価格 :$0.09832
- 時価総額 :$2,913,888,363
- 時価総額ランキング:34位
- WEBサイト :公式サイト
- WP :ホワイトペーパー(英語)
- Roadmap :ロードマップ(英語)
- 価格推移 :ステラルーメンチャート
ステラルーメンの特徴
- 非営利団体が運営している
- 国際送金が高速&低コストで行える
- 大手企業と提携を組んでいる
- 発行通貨数の50%をバーン(焼却)した
2019年にIBM、2021年ウクライナのデジタル推進省との提携やオンライン決済会社Stripeとの提携の示唆をしてます。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ GMOコイン
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エンジンコイン(ENJ)
エンジンコインとは、2009年にシンガポールで創業された「Enjin」が運営する「Enjin Platform(NFTプラットフォーム)」で発行、使用される暗号資産(仮想通貨)。
エンジンプラットフォームはブロックチェーンなどの専門知識を必要とせずに、ゲームアプリ、暗号資産(仮想通貨)、スマートコントラクト、NFTを作ることができる。
エンジンコイン(ENJ)の概要
- トークン名:エンジンコイン
- シンボル :ENJ
- 総発行枚数:1,837,550,616 枚
- 価格 :$0.1714
- 時価総額 :$297,079,600
- 時価総額ランキング:179位
- WEBサイト :公式サイト
- WP :ホワイトペーパー (英語)
- 価格推移 :エンジンコインチャート
エンジンコインの特徴
- エンジンプラットフォームで使われる通貨
- すでに2000万人の利用者がいる
- NFTの人気と価格が連動している
- 5億人のプレーヤーがいる人気GameFiがある
- 大手企業とも提携している
NFTの人気に左右されるコインで、2021年には4ヶ月で24倍に価格が上昇してます。NFTが再び活況を取り戻せば再度上昇の可能性あり。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
ベーシックアテンショントークン(BAT)
ベーシックアテンショントークン(BAT)とは、新しいWebブラウザ「Brave」*上で使われる暗号資産(仮想通貨)(トークン)。
オリジナルのWebブラウザー「Brave」は、簡単に書くと広告表示をブロックしてくれるWebブラウザー。そしてプライバシーも強化されていて、今あるブラウザーの問題点を改善した新しいWebブラウザー。
ベーシックアテンショントークン(BAT)の概要
- トークン名:ベーシックアテンション
- シンボル :BAT
- 総発行枚数:1,500,000,000枚
- 価格 :$0.1969
- 時価総額 :$294,501,700
- 時価総額ランキング:178位
- WEBサイト :公式サイト
- 価格推移 :ベーシックアテンションチャート
ベーシックアテンショントークンの特徴
- WEBブラウザーBrave上で使用される暗号資産(仮想通貨)
- Braveは広告をカットしてくれるブラウザー
- 広告を見ることで暗号資産(仮想通貨)BATがもらえる
- プライバシーを強化している
Brave上で広告を表示することで、暗号資産(仮想通貨)がもらえます。詳しくは下記の記事をご覧ください。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ ビットポイント
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
最初の口座開設はビットバンクがおすすめ。
≫ ビットバンクの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ GMOコインの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ ビットポイントの口座開設のやり方
アイオーエスティー(IOST)
独自のアルゴリズム「PoB」と独自の処理技術「EDS」により、処理速度が速く、分散化されているから安全も確保されている。JavaScript(ジャバスクリプト)という昔からあるプログラム言語を使用するので、アプリ開発が容易。
アイオーエスティー(IOST)の概要
- トークン名:アイオーエスティー
- シンボル :IOST
- 総発行枚数:21,315,000,000 枚
- 価格 :$0.005808
- 時価総額 :$123,786,290
- 時価総額ランキング:322位
- 公式Twitterアカウント :IOST JAPAN
- 価格推移 :アイオーエスティーチャート
この暗号資産(仮想通貨)の機能の割には、時価総額ランキングはあまり良くない。それがクリプトの面白い点でもある。
アイオーエスティーの特徴
- 独自のアルゴリズム「PoB」の採用
- 「EDS」により作業処理スピードが速い
- JavaScript言語を採用しているので、アプリ開発が容易
- さまざまな分野での実証実験
- DeFi関連で使われる
- イーサリアム(ETH)との統合を目指す
IOSTを使って医療データを管理するというプロジェクトや電力取引システム管理の実証実験を行うプロジェクトなどが進行中。また、DeFiとの相性がいいので、この分野に左右される。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットポイント
※ 口座開設は無料で10分でできます。
アスター(ASTR)
アスターはアスターネットワーク(Astar Network)とも呼ばれ、2022年1月に誕生した新しい暗号資産(仮想通貨)。誕生して間もないですが、すでにマイクロソフトやAmazon AWSなどの大企業から出資を受けて提携してます。
アスター(ASTR)の概要
- トークン名:ASTRまたはAstar Network
- シンボル :ASTRまたはAstar Network
- 発行枚数 :8,224,519,679 枚
- 価格 :$0.07127
- 時価総額 :$512,924,350
- 時価総額ランキング:122位
- WEBサイト :公式サイト
- 価格推移 :アスターチャート
誕生してからまだ一年経ってません。
アスター の特徴
- 日本発の暗号資産(仮想通貨)
- 異なるブロックチェーンを繋ぐことができる
- ポルカドットのパラチェーン
- 最大手企業マイクロソフトとAmazonから出資を受ける
最大の特徴は異なるブロックチェーン同士を繋いで、さまざまなプラットフォームで利用できるようにするためのプロジェクトということ。つまり実用範囲が広い。
◆ 取り扱い取引所
≫ ビットバンク
≫ GMOコイン
※ 口座開設は無料で10分でできます。
最初の口座開設はビットバンクがおすすめ。
≫ ビットバンクの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ GMOコインの口座開設のやり方を丁寧に解説
≫ ビットポイントの口座開設のやり方
本記事よりもさらに有望なアルトコインを下記の記事で紹介してます。
【厳選!】まだ低価格で買える将来性のあるアルトコイン。暗号資産(仮想通貨)
暗号資産(仮想通貨)で将来性があるアルトコインはこれ!国内取引所の通貨限定
「暗号資産(仮想通貨)はたくさん種類がありすぎて、どれを買っていいのかわからない。そんな方に向けて解説記事を書いてます。
* * *
将来のための賢明な選択【仮想通貨とFXトレードの学び方】
「このままの人生は嫌だ。人生を良くしたいと考えてる人のために、仮想通貨やトレードテクニックを独学する方法や手順を解説しています。
仮想通貨で将来性のある草コインはこれ!10銘柄を厳選【今が仕込み時】
「仮想通貨はたくさん種類がありすぎて、どれを買っていいのかわからない。それに崩壊した仮想通貨もあるらしいから変なのは買いたくない。」・・・このような疑問に答えてます。国内取引所で買えて、低価格な通貨を選んでます。
◆仮想通貨の基礎学習を独学したい方はこちらの記事からできます!
仮想通貨の基礎知識を一から勉強する手順の解説【超初心者向け】
「仮想通貨に興味があるけど、いったいどういうものなのか?イメージが湧かない。難しい説明でなく、簡単に仮想通貨の基礎知識を勉強する方法はあるの?」・・・こんな人向けに、初心者でもわかりやすく解説している記事です。
仮想通貨チャートの見方、テクニカル分析のやり方を学ぶロードマップ
「仮想通貨チャートの見方を知りたい。テクニカル分析のやり方を学びたい。トレードで稼ぎたい。」・・・こんな人向けに、学ぶべき事を順序立てて紹介している記事です。
✓トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタルについても実体験をもとに書いてます。