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【今後の予想】動きがでた仮想通貨イーサリアムとビットコインチャートの分析

リアルチャート分析

この記事はこんな人向けです。

  • ビットコインやイーサリアムの買いのタイミングを知りたい人
  • ビットコインやイーサリアム買ったけど含み損が出ている人
  • ビットコインやイーサリアムの重要な節がどこか知りたい人
  • チャート分析を学びたい人

 

私のツイート

この時はまだ大きな時間軸で確認していなかったから間違ったコメントを書いてしまっている。チャート分析をした結果、イーサリアムよりビットコインの方が強気な動きになっていた。

今日はもう一度重要な節(ポイント)を確認してみます。

これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

 

◆チャート分析&解説の前にこちらに目を通しておいてください。

トレード用語解説:
・トレンドL(ライン)とは相場が上下のどちらに向かっているのかを示す線。
・サポートL(ライン)とは支持線という意味で、下落を阻む買いが生じやすいポイントという意味。
・レジスタンスL(ライン)とは抵抗線という意味で、上昇を阻む売りが生じやすいポイントという意味。

※ レジスタンスやサポートに付けている番号は識別のためのもので、数字は特に意味はありません。

 

1/13イーサリアムの週足チャート(対円)

1/13イーサリアムの週足チャート
まずは大きな時間軸から見ていきます。
週足で引ける下降トレンドLにはまだ届いていません。

イーサリアムの日足チャート(対円)

1/13イーサリアムの週足チャート
5月11日に付けた陰線高値にレジスタンスLが引けますが、ここに届く前に下降トレンドLという大きなレジスタンスを超える必要があるので、しばらくは気にしなくていいでしょう。

日足でみると、下降トレンドLと7月13日のサポートLの三角レンジ内での動きになってます。

イーサリアムの8時間足チャート

1/13イーサリアムの8時間足チャート
ここからレジスタンスラインに番号を振っておきました。

11月9日、FTXの買収をバイナンスが発表した日です。そして翌日に買収を撤回して仮想通貨相場は全面安になった。その時に付けた高値にレジスタンスL1があります。

これは結構強力なレジスタンスですが、すでに下降トレンドLと交差してますから、ここに届くまでには下降トレンドLを上抜く必要があります。

なので、まだしばらくは放っておきます。

その下に11月11日の高値にレジスタンスL2が引けます。
いまはこのL2と直近安値(青線)の間で動くレンジ相場です。

このことは、1週間前に記事を書いた時と状況は変わっていません。

1/05に書いたチャート分析から一部抜粋

イーサリアム通貨の今後の予想
イーサリアムチャート分析 1.5 8h
まずは直近安値を下回るか、レジスタンスL2を上回るかに注目。

レジスタンスL2を上抜いた場合は、下降トレンドを上抜くかどうかが重要ポイントになります。

直近安値を下抜いた場合は、サポートL1を下抜くかどうかがポイントです。

 

イーサリアムの4時間足チャート

1/13イーサリアムの4時間足チャート
4時間足でみてもレンジ相場だとわかる動きです。

直近の上昇だけを見るとすごく上昇してるから、転換か?となりますが、最低でも4時間足以上のチャートはチェックしておきましょう。

イーサリアムの1時間足チャート


このように、1時間足だとものすごく上昇しているので、上昇転換と勘違いしてしまいますね。

1時間足に上昇トレンドLが引けました。ですが、あまり強いサポートにはならないでしょう。

それよりは1月12日に付けた安値のサポートL1の方がまだ少しは強いサポートです。

 

イーサリアム通貨の今後の予想

1/13イーサリアムの1時間足チャート
まずは今の短期的上昇は、サポートL1を割るまでは勢いは維持してるとみます。

サポートL1を下回ると今回の上昇はいったん終了となり、相場は様子見状態に戻ります。

1/13イーサリアムの4時間足チャート
もしサポートL1を守りながらレジスタンスL2を上抜けば、サポートL1は今後強力なサポートになります。次は下降トレンドLとの三角レンジになる確率が高くなる。

サポートL1を下回っても、直近安値のサポートLがあるので、引き続きレジスタンスL2と直近安値のどちらをブレイクするのかに注目です。

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【仮想通貨】ビットコイン通貨の現状と今後の予想

【仮想通貨】ビットコイン通貨の現状と今後の予想

 

9/22ビットコインの週足チャート(対円)

1/13ビットコインの週足チャート
週足トレンドLを上抜いてきました。
ネットニュースの転換サインが点灯とはこのことだったのか?


この記事で使っているのは一目均衡表だから使っているツールが違うが、他の指標でもいいサインが出ていることは単純にいいこと。

しかし、まだ終値ではありません。1/16が終わった時点で明確に上抜けていれば、かなりいい兆候です。

短い時間軸でみればイーサリアムの方が大きく動いてますが、重要な節を上抜けているのはビットコインの方ですね。

9/22ビットコイン日足チャート

1/13ビットコインの日足チャート
日足でレジスタンスラインを引くとこのような位置になるけども、もう少しはっきりしたポイントに引きたい場合は、時間軸を下げます。

ビットコイン8時間足チャート

1/13ビットコインの8時間足チャート
11.09 イーサリアムと同じでFTX絡みの下げ起点にレジスタンスL1が引けます。
その下にはレジスタンスL2が引けます。

もちろん、L2よりL1の方が強力なレジスタンスです。

ビットコインの4時間足チャート

1/13ビットコインの4時間足チャート
いまは直近高値にチャレンジしようとしているところです。
これを越えれば、レジスタンスL2にチャレンジです。

ビットコインの1時間足チャート

1/13ビットコインの1時間足チャート
1時間足チャートですが、少し全体を見てみます。
1/05に行ったチャート分析で引いたレジスタンスL3ですが、いままで何度もサポートやレジスタンスとして機能しているポイントです。

今回もここで少し弾かれましたが、その後上抜きました。

1/13ビットコインの1時間足チャート2
上抜いたあと、再びサポートとして機能しています。しかもその下には上抜いた下降トレンドLもありますから、このサポートL1は結構強いサポートになりそうです。

 

ビットコイン通貨の今後の予想

1/13ビットコインの4時間足チャート
直近高値は近いうちに越えてくると思います。

今後はレジスタンスL2を上抜くか、サポートL1を下抜くかが重要なポイントとなりそうです。

ビットコインの方は、相場転換の第一歩である下降トレンドLを上抜いて来たので、2023年は良い出だしではないでしょうか。

 

総括

短期の時間軸ではイーサリアムの方がより強い動きに見えますが、チャート分析での重要な節を越えてきたのはビットコインの方でした。どちらにせよ、昨年のFTX依頼以降の弱い動きとは明らかに違ってきています。売り方勢はこの上昇で24時間で2億ドルの損失を出しているそうです。

重要な動きがでたら、またチャート解説記事を書きます。(リアルタイム解説なので、お見逃しなく)

みなさんの参考になれば幸いです。
共に頑張りましょう。

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◆トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタル、マインドについても実体験をもとに書いてます。

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