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【仮想通貨の今後予想】イーサリアムの海外チャートと国内チャートの違い

チャート分析

この記事はこんな人向けです。

  • イーサリアムの買いのタイミングを知りたい人
  • 海外チャートと国内チャートの違いを知りたい人
  • イーサリアムの重要な節はどこか知りたい人
  • チャート分析を学びたい人

 

昨日のツイート

やはりビットコインもイーサリアムもサポート強いですね😌途中経過のチャートテクニカル分析でもブログに書こうかな?前回したときと、サポートもレジスタンスも変わってないからな~😌 

今日1/31のチャート
イーサリアム、ビットコインチャート
おとといの上昇分をすべて下げる、行って来いチャートになりました。(別名:お疲れさまチャート・・・私の命名)

結局昨日は記事を書きませんでした。おそらくサポートLをまだ下抜かないだろうからと思ったので。今日書こうと思ったのは、ETH/JPNとETH/USDでは重要値に対する動きが大きく違っていたので、それについて書きます。

これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

 

◆チャート分析&解説の前にこちらに目を通しておいてください。

トレード用語解説:
・トレンドL(ライン)とは相場が上下のどちらに向かっているのかを示す線。
・サポートL(ライン)とは支持線という意味で、下落を阻む買いが生じやすいポイントという意味。
・レジスタンスL(ライン)とは抵抗線という意味で、上昇を阻む売りが生じやすいポイントという意味。
・サポート・レジスタンスBOXとはある価格帯でサポート・レジスタンスされやすい範囲のこと。

※ レジスタンスやサポートに付けている番号は識別のためのもので、数字は特に意味はありません。

 

1/15の
チャート分析から一部抜粋

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イーサリアムの1時間足チャート

1/15イーサリアムの1時間足チャート

1時間足でわかりやすく、レジスタンスL2を上抜けた起点であるところにサポートL1が引けます。ですが、その上の大陽線の安値辺りもサポート候補です。

見えにくいかもしれませんが、薄い青色で長方形(BOX)を表示してます。これがサポートBOX(私が勝手に付けた名前)です。

もし価格が下落した場合、このボックス内で反発上昇する確率が高いという範囲です。

この後の動きは、サポートBOXまで下げることなく、浅いところでさらに高値更新していきました。

現在1/31のイーサリアム対円の1時間足チャート

ETH 1.31 1h
「1/15サポBOX」が以前に描いたサポート。そこにオレンジ丸ほどの距離を残して、直近高値を越えた起点に新しいサポートBOXができてます。

このあと、もしサポートAを下抜けたとしても、まだその下には1/15のサポートBOXがあります。

ここで対円チャートと対ドルチャートでは違いがでてきて、対円チャートでは下のサポートBOXの方が強いのですが、対ドルチャートですと、上のサポートBOXの方が強いです。

いずれ対円が対ドルチャートに近づくのか?それとも対円と対ドルは別々の動きのままに進んでいくのか?

まだ監視期間が短いので、いまはなんとも言えませんが、これは凄く興味深い違いです。対ドルに近づいていくのなら、対ドルチャートは対円チャートの未来を示しているということになるので、トレーダーにとってこれほど有益な情報はないからです。

もちろん相場に絶対はないので確率的思考で見る必要がありますが、仮想通貨ならではの面白い特徴です。(今後この見比べをして行こうと思ってます。)

 

対円チャートと対ドルチャートの見比べ

ETH/USDというペアはないので、ETH/USDTというペアのチャートを使って解説します。

USDTとは、米ドルに連動した仮想通貨(ステーブルコイン)で、ドルのステーブルコインの中では一番シェアを占めてます。そして、時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いで3位です。

イーサリアム対円 週足チャート


ほんの少し下降トレンドラインを越えてきてます。ただ、明確ではないので何ともいえないですね。

イーサリアム対ドル 週足チャート

対ドルでは3週間前にすでに下降トレンドLを上抜けています。ここまで対円と違う動きだと戸惑いも感じてしまいますが、日本人くらいしか対円は買わないのに対し、対ドルは世界中で取引されていますから、売買量などは対円と比べものになりません。

おそらくいろんな対法定通貨のなかで、影響力が一番あるのが対ドルだと思っています。

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イーサリアム対円 日足チャート

イーサリアム対円 日足チャート
対円ではまだまだレジスタンスL2との差があります。

イーサリアム対ドル 日足チャート

イーサリアム対ドル 日足チャート
ところが対ドルだと、すでにレジスタンスL2まで届いていて、ちょうどそこで跳ね返されてます。

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イーサリアム対円 8時間足チャート

イーサリアム対円 8時間足チャート
8時間足で見ると、レジスタンスL1にも届いてません。

イーサリアム対ドル 8時間足チャート

イーサリアム対ドル 8時間足チャート
それが、対ドルだと1/14に一度L1を上抜けています。その後下落して上ひげを付けたのちにもみ合ってます。

明確にレジスタンスL1を上抜けたのは、1/21。対円でも大きく上昇した時です。

対円だと、なぜこんなとこでこんな大陽線がでたのか?よくわかりませんが、対ドルだと「なるほど」とうなずけます。

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イーサリアム対円 4時間足チャート

イーサリアム対円 4時間足チャート
このように今は一段上にできたサポBOXで支えられて、上に待機しているレジスタンスBOXの上抜けを狙って力を溜めている状態です。

ですが、なぜこんなところで上を止められているのかが、対円だとわからないですね。

対円チャートだと、仮に上のサポBOXが破られても下のサポBOXがあり、チャート形成からみると下のサポBOXの方が上より強いサポートになってます。

イーサリアム対ドル 4時間足チャート

対円ではわからなかったことが、対ドルだとわかりやすいくらいにハッキリしています。

きれいにレジスタンスL2で頭を押さえられてます。なので、今はこれを上抜くために力を溜めている状態。

対円と比べると、いま現在のもみ合いの重要度が違ってきます。対ドルの方が明らかにいま重要な場面を迎えていることがわかる。

もう一つ重要なのが、対ドルのチャート形成だと上のサポBOXの方が下のサポBOXより強いサポートになってます。これは対円とは真逆の解釈になってしまう。

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イーサリアム対円 1時間足チャート

イーサリアム対円 1時間足チャート
1時間足でみるとこんな感じです。4時間足でひいた上昇トレンドLはすでに割ってますね。

イーサリアム対ドル 1時間足チャート

イーサリアム対ドル 1時間足チャート
対ドルの1時間足ではまだ上昇トレンドLは割ってません。

 

総括

ここまでチャート形成に違いが出てくると、ちょっと考え直さないといけないです。対円チャートだけみてテクニカル分析はできますし、それでトレードしても問題ないと思いますが、いまのように重要な場面かどうかがわかりにくいです。

そして、私の直感では、対ドルの方を見てトレードした方がわかりやすいです。

ちなみに2021年は1月からかなり下落していったのですが、対ドルの方が早くから直近安値を割ってました。その後に対円も追随して安値を割っていました。

なので、今度からは対ドルチャートを主体に見ていき、対円は捕捉程度に載せようと思います。

株をしてた頃は東証が開く前に必ずシカゴ先物で、日経平均を見てました。あの頃はほぼ確実にシカゴ先物の動きをなぞるように日経平均は動いてたんですが、それと似てる気がします。(これがわかる人はどれくらいいるのか?たしかシカゴ先物はもうなくなったと聞いた)

 

イーサリアム通貨の今後の予想

というわけで、イーサリアムの今後の予想は対ドルチャートで行います。

対ドル 4時間足チャート
イーサリアム対ドル 4時間足チャート
今はレジスタンスL2とサポBOXの攻防で、どちらを抜けるか?注目です。

対ドル8時間足チャート
イーサリアム対ドル 8時間足チャート
下に抜ける場合は、次のサポBOXで一度は反発すると思いますが、サポートL3を守って再び上昇するかどうか?重要ポイント。

上に抜けた場合は
対ドル日足チャート
イーサリアム対ドル 日足チャート
日足での直近高値を越えてきたことになるので、上昇転換の第一歩が始まったことを意味します。

少なくとも、日足での下降トレンドがいったん終了してリセット状態となります。昨年1年間の下落が一旦終止符を打つので、これは大きな意味を持ちます!

さて、ますます面白い動きになってきました!今後が楽しみです。

重要な動きがでたら、またチャート解説記事を書きます。(リアルタイム解説なので、お見逃しなく)

みなさんの参考になれば幸いです。
共に頑張りましょう。

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トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタルについても実体験をもとに書いてます。