Beablog 仮想通貨とトレードテクニックのブログ

【仮想通貨】イーサリアムとビットコインの今後の予測【重要値を検証】

Technical Token

この記事はこんな人向けです。

「イーサリアムの買いのタイミングを知りたい人。買ったけど含み損が出ている人。チャート分析を学びたい人」

これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

以下のチャートはすべて対円チャートです。

【仮想通貨】イーサリアムとビットコインの今後の予測


一昨日のツイート


右上がイーサリアムで左上がビットコインです。

そして、今日のチャート
ETH 9.10 1D
昨日のツイート後に続伸してます。

前回のイーサリアムチャート予想は8月15日でその時のチャートと分析

さらに詳細な8時間足チャート

イーサリアムチャート分析05

◆まずレジスタンス(抵抗)について解説。
水平レジスタンスL3の近くまで上昇すると思われるが、強力な下降トレンドL1と水平レジスタンスL3が重なる黄色丸辺りでは反発下落する可能性が高い。

◆続いてサポート(支持)について解説。
上昇トレンドラインであるトレンドL1に沿って上昇しているけども、これはそれほど強力なサポートではないので、いつ割れてもおかしくない。

その下にある次のサポートL1とサポートL2は、まあまあ強いサポートなので、ここで支えられる可能性は高い。

もしサポートL2を下回れば、強気派はチャートの作り直しが必要となる。サポートL3はL1とL2に比べて弱いので、ここまで落ちてきたら、さらに下落する可能性が高い。

予測として4パターン書いたのですが、そのうちの2パターンがこれです。

◆パターン2
反発下落した後は、どこがサポートになるか?という課題になり、一番浅いサポートL1で支えられて再び上昇していけば、短期間のうちにトレンドL1を上抜けるかもしれません。

◆パターン3
サポートL1を下抜けてサポートL2で反発上昇した場合は、同じくらいの値幅でのボックスレンジか、徐々に小幅な値動きの三角レンジになる可能性が高い。つまり、もみ合いがしばらく続くことになる。

そのもみ合いをどちらに抜けるかで、その後の展開が変わる。もみ合っている間はどちらが強いとも言えない状態。

25日後の結果

9月10日(今日)の8時間足チャートがこちら。
ETH 9.10 8H3
レジスタンス3まで届かずに下落し、8/15に描いたトレンドラインはすぐに下回り、サポート1も下回りました。

そしてサポート2の少し上で反転し、8/14につけた直近高値に向かって上昇中です。

この結果から得られるもの

  • レジスタンス3近くまで上昇しなかったことから、買いの圧力はそれほど強くない。
  • レジスタンス3の手前で下落したことにより、新たにレジスタンス4が意識される。
  • 今の上昇は直近高値よりも、レジスタンス4を目標に上昇している。
  • サポート2の手前で反転したことにより、今後サポート2は強く意識される。

このようなことが得られます。

ここまでが前回の予想と結果から得られるものです。

改めてイーサリアムのチャート分析

イーサリアム週足チャート

ETH 9.10 W
週足でのトレンドライン1が大きな抵抗線になってます。

イーサリアム日足チャート

ETH 9.10 1D2
黄色水平線のレジスタンスライン1と水色トレンドサポートライン1が引けます。

日足での大きな枠のなかでは、黄色のトレンドラインと水色のトレンドライン間の三角レンジで動いていると見ることもできる。

黄色のトレンドライン1を上抜けても次は水平線のレジスタンスラインが大きな抵抗となりそう。

イーサリアム8時間足チャート

ETH 9.10 8H2
線の名称は書き直してます。

8時間足で見ると、トレンドサポートライン1とレジスタンスライン3との三角レンジで動いているように見える。

イーサリアムの今後の予想

イーサリアム4時間足チャート
ETH 9.10 4H
レジスタンスライン3に向かって上昇中ですが、いずれ反落します。その時に最初のサポートとなるのが、トレンドサポートライン2です。

ですが、これはあまり強いサポートではありません。なので、下抜ける可能性が高いです。それと、水平線サポート1もあまり強くないので、下抜けるかもしれません。

レジスタンスライン3と同程度の強さのサポートは水平線サポート2になります。ですから、水平線サポート2を下抜けるまでは買い方優勢だとみます。

逆にレジスタンスの方では、週足で引ける下降トレンドラインが非常に強いレジスタンスです。これに当たった後、どこまで下げるか?これに注目です。いまのところこれに対抗できるサポートはありません。ですが、もしサポートされて再び反転上昇すれば、今後そのサポートは強力なサポートとなります。

上図の白い線は買い方が強い理想の線を書いてます。

マージでどうなるか?

今月の15~20日の間で大きなアップグレード「マージ」が控えてます。このマージ実行の時にチャートがどのような形を作っているか?これも重要な要素になります。

そして、クリプト世界で前例のないPoSからPoWに移行するマージによって価格がどう動くのかは、まったくもって未知です。希望を言えば、マージによって一気に下降トレンドラインを上抜けてくれるのが、強気派の理想です。

大きな値動きの変化がでたら、またブログで分析をします。

ビットコインの今後の予想

イーサリアムとくらべてビットコインの方はあまり動きがありません。
それに、サポートもレジスタンスもなにも変化がないので、簡単に解説します。

ビットコイン日足チャート
BTC 9.10 1D
今はピンク線のレジスタンス4とサポート1のボックス相場になってます。

そしてご覧の通り、上にはレジスタンスラインだらけなのに対し、サポートはサポート1だけ。(さらにその下に安値のサポートがありますが、あまり強くありません)

なので、このチャートは売り方優勢チャートです。

重要な点が、週足で引ける下降トレンドラインに近づいているという点です。これに当たった時におそらく下げますが、その下げがサポート1を割るか?割らずにトレンドラインを上抜けるか?ここに注目です。(ここで大バトルが始まる)

さて、どうなるか?今月か来月は大きな変化が起きそうです。

大きな動きがありましたら、このブログでまた解説します。

* * *

チャート分析に興味がある方はこちらの記事が役立ちます。

トレードを独学するのなら、この記事が参考になります【有料級】

私の経験から導き出した、勉強すべき内容と順序を記した「トレードを独学するための完全ロードマップ【10ステップ】」を無料公開してます。