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【今後の予想】仮想通貨イーサリアムが今年安値を更新したけど想定内の動き

Chart analysis Technical

この記事はこんな人向けです。

  • イーサリアムの買いのタイミングを知りたい人
  • 買ったけど含み損が出ている人
  • イーサリアムの重要な節はどこか知りたい人
  • チャート分析を学びたい人

 

今日(11/22)のツイート

この下落は11/15に行ったイーサリアムチャート分析の想定内です。

これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

【今後の予想】仮想通貨イーサリアムのチャート分析

 

◆チャート分析&解説の前にこちらに目を通しておいてください。

トレード用語解説:
・トレンドL(ライン)とは相場が上下のどちらに向かっているのかを示す線。
・サポートL(ライン)とは支持線という意味で、下落を阻む買いが生じやすいポイントという意味。
・レジスタンスL(ライン)とは抵抗線という意味で、上昇を阻む売りが生じやすいポイントという意味。

※ レジスタンスやサポートに付けている番号は識別のためのもので、数字は特に意味はありません。

 

11/15のチャート分析から一部抜粋

~略~
6月にこのネックラインは割ってしまいました。

ETH 11.15 1w3
イーサリアム対円の週足チャート

これだけ週足で明確で大きなチャートパターンが現れているので、上がる時もなにか明確なチャートパターンが必要です。

例えばダブルボトムやトリプルボトムなどです。

そうなると、直近安値の丸Aまで下がるのではないかと予想します。
丸Aまで下げて反発上昇すれば、ダブルボトムを形成するから。

ちなみに、日本でダブルボトムの理想的形は、左(丸A)より右の安値が上の方がいいとされてますが、米国ではその逆で一度丸Aを下回ってから反発上昇する形の方がいいとされてます。

いずれにしろ、今後は週足で反発とわかる大きなチャートパターン形成が必要です。

 

「週足でわかるような反転チャートパターンが現れる必要がある」と書いてます。なので、直近安値付近までは下がるという予測を立ててます。なぜなら、そうなればダブルボトムかトリプルボトムというチャートパターンを形成できるからです。

ダブルボトムでも、海外の場合は前回安値を下回る方がいいとされてますので、図の中の安値Aを割ったとしても、それほど問題ではありません。なぜなら、仮想通貨取引量は日本国内より世界の方が圧倒的に多いからです。

 

この記事での今後の予想から抜粋

イーサリアム通貨の今後の予想
ETH 11.15 1d
下にはサポートらしいサポートはあまりありません。

直近安値付近まで落ちてから反発上昇すれば、週足でダブルボトムを形成することになるので、買い方勢にとってはその方がいい形でしょう。

ETH 11.15 1w3
もし反発上昇したとしても、上には強力なレジスタンスが沢山あります。

相場全体が上昇トレンドになるのはまだまだ先になりそうです。

 

「直近安値付近まで落ちてから反発上昇~中略~買い方勢にとってはその方がいい形でしょう。」

と書いてるところに注目してください。
私はこの下落はむしろ相場が反転上昇するのに良いと見ています。

 

それでは現時点のチャート分析をしてみます。

11/22イーサリアムの週足チャート(対円)

ETH 11.22 1w
まずは週足ですが、ほとんど変わりません。
いまだに下降トレンドLの下で価格は推移しています。

そして、直近安値Aへ近づいてます。

イーサリアムの日足チャート

ETH 11.22 1d
サポートL1とL2が引けますが、どちらもあまり強くありません。

サポートL2が6月に付けた今年最安値です。
おそらくサポートL2近くまでは下げると思って見てます。

イーサリアムの8時間足チャート

ETH 11.22 8h
8時間足で下降トレンドLが引けます。
今後はこのトレンドラインを越えられるかが相場反転の第一歩となるでしょう。

下落が急すぎてわかりにくいので、4時間足を見てみます。

イーサリアムの4時間足チャート

ETH 11.22 4h
直近安値であるサポートL3と直近でもみ合っていた三角レンジを下抜く起点にレジスタンスラインが引けます。

このレジスタンスL1は後々効いてくるでしょう。

イーサリアムの1時間足チャート

ETH 11.22 1h
1時間足でやっとチャートの形が出てきました。

1時間足レベルで見ると、サポートL3を割った起点は、その下にあるレジスタンスL2になります。なので、このレジスタンスL2も強いレジスタンスとして今後は機能するでしょう。

それからここにも下降トレンドLが引けます。
ただしこれは、あまり強いものではありませんから、それほど気にする必要はいまのところありません。

今後の価格推移によっては、重要になる可能性もあります。

 

イーサリアム通貨の今後の予想

イーサリアム週足チャート
ETH 11.22 1w2
前回の予測と変わりません。

白線①のようにダブルボトムを形成するか、
白線②のようにトリプルボトムを形成してから、やがて週足下降トレンドLを上抜くと予想してます。

週足下降トレンドLを上抜くまでは相場の反転はありません。

正確には下降トレンドLを上抜いてもまだ上昇トレンドにはなりません。次はダウ理論の第一歩目である直近高値を超える必要があります。

ダウ理論についてはこちらの記事をどうぞ
≫ 【基本&重要】仮想通貨チャート分析の解説・ダウ理論編【初心者向】

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【仮想通貨】ビットコイン通貨の現状と今後の予想

9/22ビットコイン日足チャート

BTC 11.22 1d

ビットコインの方はまだ直近安値を割ってません。
ギリギリ耐えているので、チャート的にも変化はないです。

今後、重要な動きがでたら、またチャート解説記事を書きます。(リアルタイム解説なので、お見逃しなく)

みなさんの参考になれば幸いです。
共に頑張りましょう。

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◆トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタル、マインドについても実体験をもとに書いてます。

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仮想通貨を独学で学びたい人はこちらの記事をどうぞ