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「思考は現実化する」は本当か?多くの人が勘違いしていることがある

Mind

「思考は現実化する」とか「引き寄せの法則」とか、思ったことが実際に現実になったことないんだけど、書かれてることって本当なの?

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  • 「思考は現実化する」は本当だろうか?            
  • ナポレオン・ヒルとその著書について         
  • 思考が現実化した経験談            
  • どうすれば望みを現実化させられるか?(経験に基づいて)         

「引き寄せの法則」
「マーフィーの法則」・・・聞いたことがありませんか?

「引き寄せの法則」とは、強く願うとその願いは引き寄せられて現実になるというもの。

「マーフィーの法則」とは、「どのような人生を生きているかを問わず、現在の人生はあなたの考えどおりのものなのです。」という本文中の言葉が示すとおり、考えたことが実現されるという内容。

その他にも類似の内容の本は数え切れないほどありますが、それらの本よりも前に書かれた本が、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」です。この本は自己啓発本の元祖とも呼ばれています。

今日はこの本を紹介します。

「思考は現実化する」は本当だろうか?

「思考は現実化する」は本当だろうか?
結論:本当です。

私は小さい頃にこれを何度も経験していたので、「本当」だと言い切れます。

実はこのことは、家族にも仲のいい友達にも誰にも言ったことがありません。なぜか、人に言ってはいけない気が小さい頃からしてたのです。

はじめて人に打ち明けることですが、これにより人生が変わる人が一人でも多くでてくれればいいという思いで今回書きます。

ナポレオン・ヒル

ナポレオン・ヒルは雑誌記者時代に、鉄鋼で財を成した鉄鋼王アンドリュー・カーネギーと出会う。そしてカーネギーの要望で、万人が活用できる体系化された成功の秘訣の作成に着手。著名な500人以上の成功者も共同作業に携わる。

その20年後に初期プログラムが完成し、その後もさらに実践、検証を重ねて52年後にプログラム完成。本書「思考は現実化する」はそれからさらに28年後に出版される。

ナポレオン・ヒル自身はウッドロー・ウィルソン大統領の広報担当補佐官、フランクリン・ルーズベルト大統領の顧問官を務めるほどの人物だった。

「思考は現実化する」

大人になってから「思考は現実化する」という本を知った時、「ああ、やっぱりそうか」と私は思いました。しかし、多くの人は「本当だろうか?」「本当ならなぜ金持ちになれない?」「本当ならなぜ夢が叶わない?」「本当ならなぜ恋人ができない?」と最初は懐疑的に思うでしょう。

まず、この「懐疑的」な部分を排除しないと、思考は現実化しません。

そして、「思考」の部分が多くの解釈を生む言葉なので、誤解も生じます。次で私の体験から導き出した「思考」とはどのようなものかを解説します。

「思考」の仕方が重要

この「思考」という言葉はなにかを「考える」ことのように思いますが、私の経験では「思う」です。

一瞬頭に「思った」ことが実現されるのです。少なくとも、「考える」ことではありません。

例えば「○○がこうなって、△△がこうした時に××がこうなったら良いな…」とか
「○○しようとした時に、△△がこうなって、××がこうなったら嫌だな…」みたいなことが一瞬頭に浮かんだ時に、実現されました。

けっこう細かく、複雑なこともその通りに実現するのです。
そして重要なのが、良いことも悪いことも実現するということ。

まだ小学生だった頃の私は、そういうことが連続して何度も続いたときに、なにか頭で「思う」ことが怖くなりました。なにも頭に浮かばないように
したいと、本気で思いました。

実例

線路があり、その線路を自転車で横断しようとした時のことです。
ふと頭に次のことが浮かびました。
「線路を渡ろうとしたら、車輪がレールに挟まって、その瞬間に警報機がなり、遮断機が下りてきたら嫌だな」と。

レールに対して横切るのに車輪が引っかかるわけがありません。それまでに一度もそういう経験はないのに、次の瞬間、車輪がレールに挟まります。

「え?なぜ?まさか?」と思った瞬間にカンカンカンカンと音がなり、遮断機が下りはじめました。これよりもっと偶然が重ならないと起きないようなことも、当時は何度も経験しました。もちろん良いこともあります。

多くの人が勘違いしている

多くの人はいつも「お金持ちになりたい」と思っているのに成れないではないか?思考は現実化するなんて嘘だ。と思っています。

じつは「お金持ちになりたい」というのは「願望」であって「思う」ではないのです。

「考える」というのも「思う」とは違います。
「思う」という言葉も誤解が生まれやすいので、一番適切な表現に直すと「浮かぶ」です。

「思いが浮かぶ」「考えが浮かぶ」という感じです。

大人になってからも、私は時々「思考は現実化する」というのを利用してきました。ですが、なぜか上手くいく時と上手くいかない時があります。その差はやっぱり「○○になりますように…」というような願望は達成されないことが多いです。

どうすれば望みを現実化させられるか?

私なりの答えを出してみます。

現実化しやすいものは、頭の中にふと浮かぶことです。これは、別の言い方をすれば、無意識に浮かんだものです。「願望」や「考え」は意識で行うものですから、これらが現実化しないのもこれで説明がつきます。

ですが無意識に浮かぶものを、意識でコントロールすることはできません。なら、どうすればいいか?意識でコントロールすることはできませんが、意識で無意識に暗示をかけることはできます。

つまり、「お金持ちになりたい」という願望を「私はすでにお金持ちだ」と思い込むんです。「お金持ちになりたい」という言葉の裏には「私は貧乏だ」という事実を無意識に植え付けてます。なので、「私はすでにお金持ちだ」ということをとにかく言い続け、思い続けて、無意識にそう暗示をかけることが、現実化させるカギとなります。

夢の場合も同じです。
「モデルとして成功したい」「ミュージシャンとして成功したい」「俳優として成功したい」という願望や考えを「○○として成功する」というふうに無意識に植え付ける必要があります。そのためには「私はすでに○○として成功している」と言い続ける必要があるのですが、成功もしていないのに、「成功している」と言うのは抵抗があるはずです。

抵抗が生じれば、無意識に植え付けるのは難しいです。なので、「成功に向かっている」「成功途中にある」というふうに言い続けるとか、言い方の工夫が必要です。どの言い方が一番いいかは人それぞれだと思いますので、自分が言っていて一番しっくりくる言葉を選ぶといいと思います。

まとめ:
「思考は現実化する」これは本当です。私は実体験でそのことを小さい頃から知ってました。ただし、「願望や」「考えたこと」が現実化するわけではありません。

無意識に頭に「浮かんだ」ことが現実化します。

その為には、「願望」をほかの言い方に変えて、無意識に植え付けられるまで毎日言い続けるか、思い続ける必要があります。(声に出して言う方が耳から入ってくるので効果が高いかもしれません)この時に心に抵抗があってはいけません。心からそうだと思える言い方をする工夫が必要です。

あまりこの言い方の工夫に言及している人は少ないですが、たまにこのことに触れている人もいます。そういう人はやはり実体験で現実化する経験をしている人が多いです。まずは疑念を捨てて、実行してみてください。お金はいっさいかからないので、なにもデメリットはありませんよ?

でもなぜか多くの人は高額な自己啓発セミナーとかの方に惹かれるんですよね。不思議でしょうがない。タダでできるのに…。

◆まずは、「思考は現実化する」とはどういうことなのか?気になる方は本を読んでみてください。70年以上かけて出来上がったプログラムを書籍化させたものです。そこら辺の浅い自己啓発本とはその土台が違います。

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マーフィーの法則

マーフィー自身の著書はこちら

マーフィーの法則―現代アメリカの知性 単行本 – 1993/7/15