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【トレード】最強のメンタルコントロールとはなにか?教えます。

Mind Trade

「私が買うと下がり、売ると上がる。怖くてエントリーできなくなってきた。・ルールを守ろうと思っても、ついついルール違反をしてしまう。・欲にかられて飛びつき買いをしたり、恐怖にかられてストップロスの位置をずらしたりする。・トレードはメンタルが重要だと知っているけど、どうすればメンタルをコントロールできるのか?教えて欲しい。」

このような悩みに答えます。

本記事の内容
  • 最強のメンタルコントロールとは                
  • デモトレードではダメな理由            
これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

最強のメンタルコントロールとは

最強のメンタルコントロールとは
* * *

トレードにおける最強のメンタルコントロールは実にシンプル。

結論:メンタルコントロールをしなくてもいい環境を作る!

多くの人が間違ってますが、メンタルはコントロールしようとしてコントロールできるものではありません。

※もしそんな人がいたら、その人はすでに大成功を収めているでしょう。
そのような人はほぼいません。(ガンジーやブッタならわかりませんが)

自らの心を傷つけてしまう

コントロールできると思っているから、コントロールしようと無理なことをしてしまい、自らの心を傷つけてしまいます。

「今回もダメだった」「やっぱり自分はメンタルが弱い」「自分はダメだ」・・・このようなレッテルを自分に貼りつけてしまいます。

偉そうにこれを書いている私も以前はそうでした。
本当に、自尊心がズタズタになったものです。

だからこそ、これを読んでる方の気持ちはよくわかります。

まずは最初に、これを理解してください。
「メンタルはコントロールできるものではない」

ではどうすればいいのか?

メンタルコントロールをしなくてもいい環境を作る

これにつきます。

方法:ポジションサイズを小さくする。
ここはトレードに関しての話なので、トレードに絞ったことを書きます。

「ポジションサイズを小さくする。」
たったこれだけ?
と思った方もいるでしょう。

たったこれだけです。
ですが、効果は絶大です!

感情に振り回されている

メンタルがやられるのは自分の感情に振り回されているからです。

トレードにおける2大感情は
「欲望」「恐怖」

この二つはどこから生まれるのかというと、
「お金」です。

「お金」を得たい欲望と
「お金」を失う恐怖です。

では、もし道端に1円が落ちていたら拾いますか?
拾って嬉しい気持ちになりますか?

10円ではどうでしょう?
100円では?
1万円なら拾うでしょう。

金額はひとそれぞれ違いますから、自分ならどうだろうか?と考えてみてください。

この時「嬉しい」という気持ちが生れたのなら、
そこに感情が生まれたということです。
つまり、「欲望」も生まれます。

すると、同じところをまた通る時に「また落ちてないだろうか?」という思いがよぎります。

ポジションサイズを小さくする意味

上記の話をトレードに置き換えると、

  • 勝って得ても嬉しくない。
  • 負けて失っても悔しくない。

そんな金額になるようにポジションサイズを小さくするのです。

勝っても嬉しくありませんから、含み益が消える恐怖も悔しさもありません。
負けて失っても悔しくないですから、エントリーに躊躇したり、ロスカット(損切)の位置をずらすこともありません。

結果、感情に振り回されずにルール(あらかじめ決めたこと)に従ってトレードすることができます。

  • 感情に振り回されない=メンタルがやられない
  • メンタルにやられない=メンタルコントロールの必要がない  

こういう理屈です。

 

デモトレードでは意味がない。

じゃあ、デモトレードでいいじゃないか。
と思う人もいるでしょう。

ところが、デモトレードならいい成績が残せるのに、リアルトレードだとダメになるという人は多くいます。

この理由も上記と同じです。
デモだと最初から損得ないとわかっているので、感情は動きません。

それがリアルになった途端に感情に振り回されるから、デモとリアルでは結果が違ってしまうのです。

コツは、少額でもいいから実際のお金を使ってトレードするところにあります。

 

ルール作りと規律を身につける時に役立つ

このポジションサイズを小さくしてトレードすることによって、ルールの検証結果の精度が上がります。

一貫したトレードを実行すればするほど、良い検証が行えるデータが集まります。

また、ルール通りにトレードをするには自分に規律ある行動を要求する必要があるのですが、メンタルが揺さぶられない状況なら、これも実行しやすいです。

ポジションサイズを大きくすればまた同じではないか?

多くの人はそう思うかもしれません。
違います。

ルール通りに行動する規律を身につけてトレードしたトレード結果は、検証に値するデータとなります。

このデータを基に改良を重ねていくと、徐々にトータルでプラスになる自分だけの「オリジナルトレードルール」が出来上がります。

このオリジナルルールが出来上がる過程で、多くのロスカットを経験したり、多くの含み益が減るのを経験したり、ルールでは入れないところで大きな利益が出る場面を見たりします。

そして、それらをすべて含めて「トータルでプラスになる」ということを、知識ではなく経験で知ることになります。

この経験とデータの数値という現実がメンタルに耐性を作り上げるのです。

「ああ、また負けたか。でも検証した時も7連敗など当たり前にあったし、それでもトータルではプラスになるからまあいいか。」このような思考に変わっていきます。

いきなりポジションサイズを上げ過ぎると、またメンタルがやられるかもしれませんが、徐々にサイズを大きくしていけば、自分の心を慣らしていけます。

トータルでマイナスの人はまずは、やってみてください。

 

それ以前にトレードルールがない?

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