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イーサリアムの調整はどこまで落ちる?チャート分析結果【暗号資産(仮想通貨)の今後予想】

チャート分析

イーサリアムは対ドルチャートで微妙なところまで落ちてきました。(対円チャートとは少し違う)
※このブログでは、イーサリアムやビットコインは対ドルチャートで分析してます。

私のツイート

イーサリアムもビットコインもサポートBOX を死守できるか?ここの攻防に要チェック

いまこの攻防が激しく行われている真っ最中です!

※これを書いてる私は、株と為替FXを足してトレード歴15年。あのライブドアショックやリーマンショックも経験し、共に無傷で生き残っています。

 

イーサリアムの調整はどこまで落ちる?チャート分析

イーサリアムの調整はどこまで落ちる?チャート分析

 

◆チャート分析&解説の前にこちらに目を通しておいてください。

トレード用語解説:
・トレンドL(ライン)とは相場が上下のどちらに向かっているのかを示す線。
・サポートL(ライン)とは支持線という意味で、下落を阻む買いが生じやすいポイントという意味。
・レジスタンスL(ライン)とは抵抗線という意味で、上昇を阻む売りが生じやすいポイントという意味。
・サポート・レジスタンスBOXとはある価格帯でサポート・レジスタンスされやすい範囲のこと。

※ レジスタンスやサポートに付けている番号は識別のためのもので、数字は特に意味はありません。

 

1/1のチャート分析から一部抜粋

イーサリアム通貨の今後の予想
2/07イーサリアム対ドル 1時間足チャート
NEWサポBOXとレジBOX上限の攻防になってますが、たとえNEWサポBOXが負けてもその下にはもっと強力なサポBOXがあります。

引き続き上下のどちらを破るのか?ここの攻防です。

いまは上図のサポBOX下限を割ろうとしています。

 

1/11イーサリアム対ドル(ETH/USD)のチャート分析

ETH/USDというペアはないので、ETH/USDTというペアのチャートを使って解説します。

USDTとは、米ドルに連動した暗号資産(仮想通貨)(ステーブルコイン)で、ドルのステーブルコインの中では一番シェアを占めてます。そして、時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いで3位です。

イーサリアム対ドル 日足チャート

2.11イーサリアム対ドル 日足チャート
日足ではほとんど変化がわからないくらいの動きなので、もう少し時間軸を小さくしてみます。

イーサリアム対ドルの8時間足チャート

2.11イーサリアム対ドル 8時間足チャート
全体のレジスタンスとサポートはこんな感じです。

レジBOXに上を阻まれてもみ合っているところです。

サポートの方はもう少し小さな時間軸でみないとわかりにくいので、ここでは簡略化して描いてます。

イーサリアム対ドルの4時間足チャート

1/11イーサリアム対ドルの4時間足チャート
もみ合いのサポートであったサポBOXの下限まできています。

もしこの下限が破られれば、次はその下の幅の薄いサポBOXが下落目安となります。

ちなみに対円チャートと比べてみましょう。
1/11イーサリアム対円の4時間足チャート
対円チャートでは、まだ上のサポBOX下限まで落ちていません。

上昇にしろ、下落にしろ、対円は対ドルに比べて値動きの幅が小さいです。出来高の量が違うのでボラ(ボラティリティ)も小さいという違いがあります。

イーサリアム対ドルの1時間足チャート

イーサリアム対ドルの1時間足チャート
一時間足でみると、サポBOX下限を少し割ったのがわかります。

私自身は常に終値で越えた時にラインを越えたと判断します。(これは各トレーダーが独自のルールを持っている)ヒゲでも越えたとみるトレーダーもいますし、そうでないトレーダーもいます。これに正解はありません。

備考
海外ではサポートやレンジはいったん越えてから戻る方がより強力だと判断する傾向があります。

ところで、この下落で新しく上の方にレジBOXが誕生しました。今度はこれが上昇を阻む最初の壁となります。

新レジBOX下限になってるローソク足の下に描いた白矢印をみてください。ここで、かなりの出来高があります。この時のローソク足が下ヒゲで終わってることから、ここでの買いが相当はいったことを意味しています。

その後の下落で同じくらいの出来高があります。もしこの出来高で売っているのが、さっきの白矢印で買っているポジション決済ならさほど強いレジスタンスにはならないですが、そうでない場合は強いレジスタンスなります。

中級者向け
つまり、矢印で買った人達が含み損を抱えている状態なので、その人達の決済売りが売り圧力となって、レジスタンスをより強力なものにしてしまうということです。

 

イーサリアム通貨の今後の予想

イーサリアム対ドルの1時間足チャート
上記でも書きましたが、もしこのサポBOX下限で下値を支えられて上昇するとしたら、今度はその上のレジBOXとの戦いになります。

サポBOX下限を割った場合
1/11イーサリアム対ドルの4時間足チャート
その時はこの図に描いた下のサポBOXとサポL1がサポートとなります。

しかし、ここがどれほど強いサポートになるのか?ちょっと疑問です。

というのも、あまりにもすんなり上昇していったので、ここでサポートされた前例がないからです。逆に言えば、一番最初に下落した時には一旦反応する確率はたかいです。

ですが、そのまま上昇に転じるか?というと未知数が多いですね。根拠となるものがなさすぎるので、判断が難しいです。

* * *

【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン通貨の現状と今後の予想

ビットコインの方も簡単にみておきましょう。

ビットコイン対ドル8時間足チャート

ビットコイン対ドル8時間足チャート
ビットコインの方がイーサリアムよりも強いチャート形成をしています。

イーサリアムがまだ上抜けていないレジBOXをビットコインの方はすでに上抜けています。

上抜けたときにもみ合ったサポBOXは、イーサリアムのサポよりも強力です。

ビットコインの4時間足チャート

ビットコインの4時間足チャート
上のサポBOX1が破られれば下のサポBOX2がサポートになりますが、BOX2はBOX1ほど強力ではないので、さらに下落する可能性が高い気がします。

ビットコインに関してはイーサリアム以上に、今支えているサポBOX下限が重要な節目になるでしょう。

 

総括

イーサリアムの方は、今年初めからの上昇が一服したところです。ここからは新たな戦いが始まります。

ビットコインの方は、まだ買い方優勢のチャート形成を維持してます。

暗号資産(仮想通貨)は年始早々から目が離せない動きが続いてますね!

重要な動きがでたら、またチャート解説記事を書きます。(リアルタイム解説なので、お見逃しなく)

みなさんの参考になれば幸いです。
共に頑張りましょう。

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トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタルについても実体験をもとに書いてます。