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【完全版】OpenSeaの使い方とNFTの作り方をわかりやすく解説【画像付】

NFT

OpenSeaの使い方とNFTの作り方を知りたい人「OpenSeaとはなに?OpenSeaでNFTを作るのってどうやるの?難しいのかな?NFTに興味があるけど海外サイトで不安だし、手数料が複雑でよくわからない。」

このような疑問に丁寧にお答えします。

✓今回の記事内容
  • OpenSea(オープンシー)とはなに?
  • OpenSea(オープンシー)の使い方【登録方法】
  • OpenSea(オープンシー)の使い方【NFTの失敗しない作り方と削除方法】

この記事を書いている私は、3つのマーケットプレイスでNFTを販売しています。

OpenSeaはNFT売買で、世界一のシェアを誇るマーケットプレイス。多くのNFTマーケットプレイスが乱立してるなかで、老舗になりつつある地位を築いている。

この記事を読みながら作業をすれば、簡単にNFTが作れるようになります。

ーーー もくじ ーーー
  1. OpenSea(オープンシー)とはなに?
  2. OpenSea(オープンシー)の使い方 【登録方法】
     ・ガス代の有無
  3. OpenSea(オープンシー)の使い方 【コレクションとNFTの作り方】
     ・NFTの作り方
     ・削除の仕方
  4. まとめ:OpenSeaの使い方

OpenSea(オープンシー)とはなに?

OpenSeaとはなに
OpenSeaの特徴

  • OpenSeaとは世界最大のNFTマーケットプレイス
  • OpenSeaのNFTマーケットシェア率、取引高は世界一
  • イーサリアムとポリゴンと二種類のチェーンが選べる

順に解説します。

OpenSeaとは世界最大のNFTマーケットプレイス

OpenSeaとはNFTの作成と売買ができるNFTマーケットプレイスです。

NFTマーケットプレイスとは、NFTアート売買ができるサイトという意味合いですが、これに加えてNFTを制作することもできます。

使用や登録は無料ですが、厳密にはお金がかかる場合がある。

この辺が少し紛らわしいですが、NFTを作るのは無料です。でも売買する時には手数料とかガス代とかで、お金がかかります。(お金=イーサリアム ガス代=手数料)

後述する2種類のブロックチェーンによっても違う。

これに関しては後述する「ブロックチェーンの種類を決める」でまとめてます。

OpenSeaのNFTマーケットシェア率、取引高は世界一

OpenSeaのNFT売買のシェア率は約90%。(ほぼ独占状態)

OpenSeaの月間取引高は2021年8月は34億ドル、12月は32億ドル。2022年1月は1/20時点で38億ドルを超え、どんどん最高値を更新しています。(ちなみにドル表示なので、円換算だとこれに115を掛けた数字になる)


左のドット絵:crypto pancks や 右のサルの絵:Bored Ape Yacht Clubなど有名なNFTも売買されています。※サルの絵の方はジャスティンビーバーが1.5億円で購入したもの。

さらに有名人なども出品してますが、誰でも登録ができて自分の作品を出品できます。

イーサリアムとポリゴンと二種類のチェーンが選べる

これは初心者にとっては理解が難しいでしょうが、一つの建物内に2店舗あると考えてください。2店舗は会計も支払い通貨も別です。

イーサリアムチェーンとポリゴンチェーンと2種類あり、それぞれメリットデメリットがある。
詳しくは後述する「ブロックチェーンの種類を決める」を参照してください。

ポリゴンチェーンだと暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムから暗号資産(仮想通貨)のポリゴンに変換しなくてはなりません。これが初心者には少しハードル高く面倒でもあります。 ※ ポリゴンチェーンでの出品方法は別記事で解説。

ちなみにポリゴンチェーンだとNFT売買はほぼ無料。

OpenSea(オープンシー)の使い方【登録方法】

OpenSeaの使い方【登録方法】
それでは、Open Seaに接続してNFTを作ってみましょう!
NFT作成手順は下記の通り

  • 1、OpenSeaに接続して設定
  • 2、ブロックチェーンの種類を決める
  • 3、コレクションを作成する
  • 4、NFTを作成する

1、OpenSeaに接続して設定

設定手順

・OpenSeaにアクセス
・メタマスクと接続
・プロフィール設定

OpenSeaにアクセス

まずは下記のアドレスからOpenSeaアクセス。
» https://opensea.io/

上記のサイトからアクセスしたら、そのページを保存して、次回からは保存からサイトにアクセスしましょう。(偽サイトを避けるため)

Open Seaの使い方1
右上①の「三本線」をクリック→②の「connect wallet」をクリック
すると下図のようにウオレット候補が出てきます。

まだメタマスクをインストールしていない方は、こちらの記事を参考にして先にインストールしてください。
「【最新】MetaMask(メタマスク)とは? 使い方を丁寧に解説」

メタマスクと接続

Open Seaの使い方02
「MetaMaskマスク」をクリック→「接続」をクリック

Open Seaの使い方03

この画面が出たら接続完了。右上の×で小窓を閉じる。

Open Seaの使い方04
これがあなた専用のトップページになります。
上の青丸にマウスを重ねると必要項目がでてくる。

プロフィール設定

まずはプロフィール設定をしておきましょう。

Open Seaの使い方05
青丸にマウスを重ねた時にでてくる小窓。
②がプロフィール設定で ③がコレクション設定。いまは②をクリック

Open Seaの使い方06
メタマスクで承認の署名窓が開くので「署名」をクリック。

Open Seaの使い方07
①:ユーザーネーム
②:経歴
③:メールアドレス
④:ツイッターアカウント
⑤:インスタグラムアカウント
⑥:HPのURL
A:アイコン画像(クリックすれば変更できる)
B:上部のアイコン背景画像(クリックすれば変更できる)

ここでプロフィールを設定していきます。
必須項目を埋めたら、一番下の「Save」をクリック。

他は後でも記入可能。必須項目もあとで変更可能。

Open Seaの使い方08
先ほど入力したメールアドレスに承認メールが届くので、「青色ボタン」をクリック。

Open Seaの使い方09
これで設定完了!青色ボタンをクリック。

2、ブロックチェーンの種類を決める

次にイーサリアムかポリゴンかどちらのチェーンで作るか決めます。

チェーンの違い

イーサリアムは1枚ずつしか作れないが、ポリゴンは一度に複数枚作れる。
つまり大量の複製を作るのはポリゴンが向いている。

イーサリアムは売買で手数料がかかるが、ポリゴンはほとんどかからない。
お金をかけたくない。試しでやってみたいならポリゴンが向いている。
一方、本気でNFTをやるのならイーサリアムが向いている。

ガス代の違い

ガス代とは結局手数料と考えていい
ガス代は毎日、数十秒毎に変化するので、いくらですということは断言できない。

初出品 2回目以降 オファー 購入時 送る
イーサリアム ×
ポリゴン × × × × ×

 

・オファーとはオファーを受けた時に受諾する時のこと。
・送るとはNFTを他のアドレスに送信する時のこと。
・売れた時にはOpen Seaに2.5%手数料がガス代とは別にかかる。

今現在(2022年2月)イーサリアムの価格が下落しているので、円で考えれば安くなっている。

初回出品で2021年10月だと1.2万~1.5万円くらいだったのが、今だと5千~8千円くらい。※ 必ずメタマスクでの承認が必要になるので、そのとき価格を確認できる。いやならキャンセルをすればいい。

結論:お試しでやってみたい、お金をかけたくない人はポリゴン。真剣にNFTを運用する人はイーサリアムがいいでしょう。

ちなみにNFT作成の作業には差はない。

OpenSea(オープンシー)の使い方【NFTの作り方】


先にコレクションを作ります。

3、コレクションの作り方

使うチェーンが決ったら、まずはコレクションを作りましょう。
コレクションとは、作品を入れておく箱みたいなもの。

Open Seaの使い方10
右上の青丸にマウスを乗せると、小窓が開くので「collections」をクリック

Open Seaの使い方11
「青ボタン」をクリックすると下図の設定画面が開きます。
ちなみに、Open Seaは日本語対応ということになってますが、日本語訳にするとページがフリーズしたり不安定になります。

Open Seaの使い方11
①:ロゴ画像
②:ホームページやカテゴリーページに載る画像
③:コレクションページの上部
④:コレクションの名前
⑤:コレクションのサイトのURL
⑥:コレクションの説明

各項目は上記の通り。この画面で入力していきます。

Open Seaの使い方13
⑦:カテゴリー
A:HPや各SNSのアドレス

⑦のカテゴリーをクリックすると色々出てきますが、だいたいはアートかその下のコレクティブになると思います。その下には上から音楽、写真、スポーツ、トレーディングカードがある。

コレクティブとはコレクションシリーズのこと。

Open Seaの使い方14
⑧:Percentage fee:ロイヤリティ
⑨:チェーンを選ぶ
ここは重要です。
ロイヤリティとは、売れた作品が転売された時にあなたに入ってくる手数料のこと。
だいたい5~10%くらいが相場みたいですが、気にせず決めていいでしょう。

⑨は先述したイーサリアムかポリゴンかを選ぶところです。

⑧の項目を入力すると、アドレス入力欄がでてきます。
Open Seaの使い方15
これはロイヤリティが発生した時の送金アドレスなので、自分のアドレスを入力しましょう。
やり方は上記の通り。メタマスクを開いて、アドレスをコピペするだけです。

その下はレイアウトですが、気にする人はいじってみてください。
後でも変更できます。

入力し終わったら、一番下の「Create」ボタンを押します。

Open Seaの使い方17
これでコレクションページが完成です!

4、NFTの作り方

つぎにNFTを作成しましょう。
画像デジタルデータをNFT化することをミントといいます。

Open Seaの使い方18
先に作ったコレクションのトップページの右上にある「青ボタン」をクリック
左の鉛筆マークからコレクションの編集ができます。

Open Seaの使い方19
①:NFTにする画像
②:名前
③:作品のサイトがあればそのURL
④:作品の説明

上記のように設定

Open Seaの使い方20
⑤:作品の属性
⑥:NFT購入者だけが見れるコンテンツ
⑦:露骨で機密性の高いコンテンツ
⑧:作成枚数 (イーサリアムは一つしか作れない)
⑨:ブロックチェーンの種類 
(イーサリアムかポリゴンかここでも選べる/あとで変更不可)

⑤:作品の属性とは、例えばキャラ設定なら、
防御力、攻撃力とかどんな能力があるかなど、自由に設定できるようになってます。
設定しなくてもOK。
最初に表示してある:プロパティ、レベル、ステータスも編集できます。

⑥:購入者だけが見られるコンテンツを作ってる場合はON
⑦:過激な表現の時はON

以上を設定したら、一番下の「create」をクリック。

Open Seaの使い方21
これで、NFTが完成しました。
この画面右上の「Edit」から作品の編集ができます。
「青ボタン」からは販売設定ができます。

販売設定は一休みしてからしましょう。

削除の仕方

コレクションの削除方法

Open Seaの使い方18
右上の「鉛筆マーク」をクリック。

Open Seaの使い方23
一番下までスクロールすると上図のように削除のボタンがあります。
これをクリック。

Open Seaの使い方29
最終確認の小窓が開くので、「青ボタン」をクリック。
これでコレクションの削除完了。

NFT作品の削除方法

Open Seaの使い方23
コレクションページから削除したい画像を選びます。

Open Seaの使い方25
右上の「Edit」をクリック

Open Seaの使い方26
一番下までスクロール
右下に「アイテム削除」ボタンがあるのでそれをクリック。

Open Seaの使い方27
もう一度確認がでるので、「青ボタン」をクリック。
これで作品の削除完了。(※ 出品中のものは削除できません)

◆ NFT売買に関してはこちらの記事になります。



◆NFTについてもっと知りたい方はこちらの本が最適です。

Amazonの
 Audible(オーディブル)なら音声で聞くことができるので、何かしながらでも聞けて読む手間が省ける。無料体験期間を上手く使えばこの本を無料で聞けます。

まとめ:OpenSea(オープンシー)の使い方

まとめ:OpenSeaの使い方
今回の記事のまとめ

  • OpenSea(オープンシー)とは世界最大のNFTマーケットプレイス
     ・OpenSeaとは世界最大のNFTマーケットプレイス
     ・OpenSeaのNFTマーケットシェア率、取引高は世界一
     ・イーサリアムとポリゴンと二種類のチェーンが選べる
  • OpenSea(オープンシー)の使い方 登録方法とNFTの作り方
     ・OpenSeaに接続して設定
     ・ブロックチェーンの種類を決める
     ・コレクションを作る
     ・NFTを作成する

これでNFTが作れました!
次は販売や購買の方法です。

メタマスクに必要な暗号資産(仮想通貨)はETH(イーサリアム)だけでいいです。
ポリゴンは国内の取引所では扱っていないので、メタマスを使って交換します。

◆メタマスクをまだ作っていない方は下記の記事を参考にして、先にインストールする必要があります。
インストール後はイーサリアムをメタマスクに入金しておきましょう。


【最新】MetaMask(メタマスク)とは? 使い方を丁寧に解説