Beablog 仮想通貨とトレードテクニックのブログ

FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくるかもしれない!希望が見えてきた!

取引所

FTXよるキャプチャー11の破産申請に関連した調査で、FTXがいかに酷い会社実態と醜い経営陣だったかということが、ますます明らかになってきてます。その事実に絶望するなかで、希望の光が少し見えてきました。

「FTXJPに預けた仮想通貨はもう返ってこない?どうなるの?アメリカのFTX破産申請は今どうなってる?FTXJPに預けた資産は破産申請の影響を受けるの?」

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  • FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望1             
  • FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望2         
これを書いている私もFTXJPに資金を預けていて、今回のFTX破綻にまきこまれてます。そして資産は他のところにも預けていますので、かなりアンテナを張っている最中です。

本題に入る前にまずはこちらをご覧ください。

元CEOの呆れた所業

前CEOのサム・バンクマン・フリードはFTXが破綻前に個人保有していた仮想通貨は55億ドル(約7,686億円)。一方で会社のFTX が保有していたのは9月時点でたったの65万9000ドル(約9,200万円)

CEO個人が55億ドル横領で持っていて、会社保有は65万ドルだけ?
しかもしかも、破産申請する直前まで資金を自分のところに流していたというから、会社保有は65万ドルもないかもしれない。

いやはや、開いた口が塞がらないとはこのこと。

では、本題

FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望1 

FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望1 

* * *

FTXの破産申請後の状況は、申請後に就任した新CEOジョン・レイ(John Ray)氏が事業再生のためにあらゆる情報をまとめているところですが、財務諸表はあてにならない。法定通貨の保管場所の記録がない。仮想通貨保管場所の記録がない。横領が横行していて、現時点の財務状況を把握することすらまだ出来てない状態です。

セキュリティもずさんで、管理記録、管理状況など会社として当たり前のあらゆることが、まったくできていない状況らしく、まずはそれらを取り入れているところだそうです。

そんな中で、ジョン氏にとっても、FTXJPに資産を預けてる顧客にとってもいいことが見つかりました!

それは、バハマに拠点を持つFTX本社やアラメダ以外の多くのグループ会社に支払い能力があることが分かったということ。

 

希望の光その1

こちらの記事をご覧ください。


欧州や日本などの当局の許可を得て運営していたところは、顧客への支払い能力があるということがわかったそうです。きちんと預かり資産を保管していた。(←本来当たり前ですが)

そこで、これら優良子会社を売却して、その利益を債権者への資産返還に当てようというのです。

この場合、売却される子会社が預かっている顧客資産はどうなるのか?

ここが一番知りたいところですね。二つの国にまたがった問題なので、はっきりとしたことは言えないですが、買収したところが顧客資産をどのように返還するかを決めることになると思います。

例えばFTXが倒産しかけたを買収した時を例に挙げると、FTXは仮想通貨ではなくそれを法定通貨に変えた金額の、7掛け(7割)を返すという発表をしました。(今回のFTX破産申請でこの返還もなくなり、結局BlockFiはまた破産申請をすることになった)

この返還の仕方は一番嫌な返還です。

なぜなら、いま仮想通貨が下がっているので、法定通貨にされると最悪なところでの売却となるからです。一方の買収した側の会社は安い金額で多くの仮想通貨を手に入れることができるから特です。

このように買収されるところにより返還方法が変わる可能性があるので、私は1番いいのは日本企業に買収されることだと考えてます。

おそらく日本企業なら、そのままの仮想通貨で返還してくれるのではないかと思うからです。

◆2番目にいいのは、海外業者ならバイナンスに買収されることです。

11月8日に私はこのことを書いてましたが、翌日9日には買収撤回が発表され、さらに翌日には破産申請をしたという発表を受けて、もうダメかな?と一度は思いました。

ですが、その翌日に日本円出金再開という奇跡があり、その時に日本円は脱出させることができてます。仮想通貨はまだですが。

なぜバイナンスかというと、バイナンスはきちんと利益を出しているところだからです。バイナンスが発行しているBNBというトークンは流動性もあり、イーサリアムに対しても対等な価値をずっと保持してます。(ビットコインでさえ負け気味なのに)

それと、この破産劇が起こる前には、バイナンスは日本進出をほのめかしていたので、その日本の顧客に対して不利な返還の仕方をするのは、自分たちの会社イメージを悪くすること。だから、変な返還の仕方はしないと考えてます。

時間はかかる

◆上記記事のなかで、「会社側は一部の事業の売却手続きを開始した」とあります。「日本法人も売却が検討される見通し」とも書いてあります。

今後、数週間のうちに売却の対象となる会社を検討する予定だそう。売却そのものがまだ先なので、返還に至ってはさらに先になりますが、希望の光が少し見えてきました。

ただし、この問題は国際的にまたがっているので、売却される企業が保管している顧客資産が債権者への返還にあてられる可能性もあります。

もし、そうなれば欧州各国は黙っていないでしょうから、日本はそれに便乗すればいい。

 

FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望2 

FTXJPに預けた仮想通貨が戻ってくる希望2
* * *

こちらは希望1よりも早い段階で返還される可能性があります。

もっと明るい希望が見えた

記事内の要約:

FTX日本法人代表のセス・メラメド氏は、「日本法人FTXジャパンは顧客からの預かり資産を出金できるように専用システムの開発に着手している」と朝日新聞への取材で語っている。

最初、システム開発?
と思ったけど、

続けて同氏が言うには、FTXJPの入出金や取引はFTX本社のシステムを使っていたために、サービスを止めざるを得なかったらしい。

なるほど、そういうことだったのか!

そして、「仮に米国と日本で係争になったり、海外の裁判が進んだりしても、日本の金融機関が預かる資産を差し押さえる権限があるとは思えない」とも語っている。

 

希望の光その2

メラメド氏はさらに「日本の法令に沿って、返金することに全力を尽くす」と語ったという。なんと頼もしい。

先の売却計画より、こちらの方がはるかに希望が持てるし実現も早そうなので、ぜひとも頑張って欲しい。

すぐにお知らせします。

仮想通貨出金が再開されれば、Twitterやブログですぐにお知らせしますので、資金をFTXJPに預けている人は登録をお勧めします。
私のTwitterはPCなら右下。スマホなら最後の方にあります。

11月11日に日本円出金再開の時は、FTXからの知らせが届いた10分後には出金が完了しました。リクエストしてから1分もかからずに完了してます。

その後またシステム問題で今は出金できない状態みたいですから、まだ円を預けてる人は心配でしょう。

チャンスがある時にすかさず引き出す方がこういう時は心の負担が減ります。アンテナを張っておきましょう。

* * *

仮想通貨の基礎学習がしたい人はこちらの記事をどうぞ

* * *

【無料】チャート分析を勉強したい方はこちらで勉強できます。

◆トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタルについても実体験をもとに書いてます。