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メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する2つの方法【厳選】

ウオレット 暗号資産(仮想通貨)

メタマスクにMATICを準備する方法を知りたい人「メタマスクにMATICを入れるにはどうすればいいの?ガス代がすごくかかるみたいだけど、安く済む方法はある?ちょっと複雑で難しそうだな。」

このような疑問にわかりやすく答えます。

※追記:2023年6月 今はメタマスク内で簡単に通貨交換できるようになりました。
【参考記事】≫ 【超便利】メタマスクにワンクリックで新ネットワークを追加する方法【初・中級者向】
✓今回の記事内容
  • メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する方法
  • オープンシーで使用するPolygon用ETHの準備の仕方

これを書いている私は、2つのマーケットプレイスでPolygonNFTを販売してます。

初めてメタマスクに暗号資産(仮想通貨)MATICを準備した時、参考にしたサイト通りにやったらガス代が8,000円もかかった!(しかも3,000円分のMATICのために)サイトによって違うやり方が紹介されていて、どれが正しいのか?混乱したのを覚えてます。

この記事を最後まで読めば、ガス代10円以下でMATICを手に入れる方法がわかるでしょう。

ーーー もくじ ーーー

メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する【JPYCを利用】

メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する【JPYCを利用】

最初に紛らわしいと思うので、MATICとPolygonを整理しておきます。
MATIC(マティック)はPolygon(ポリゴン)の昔の名前です。
MATIC = Polygon

そして、今でもPolygonの暗号資産(仮想通貨)名はMATICのまま。
Polygonの暗号資産(仮想通貨)名 = MATIC
ここで書いている「MATIC」とは「Polygonの暗号資産(仮想通貨)名」という意味です。

◆メタマスクにMATICを準備する方法は、ざっと思いつくだけでも5つ以上あります。これら全て紹介しても、初心者の方には混乱の元になるだけだと思うので、
その中から、簡単またはリーズナブルな方法の2つに絞って紹介します。

方法は下記の2つ

  • JPYCを利用する
  • Polygonサイトのブリッジを利用する

順に説明します。

JPYCを利用する方法

この方法は、JPYCという日本円に連動した暗号資産(仮想通貨)を予め用意する必要があります
これのメリット・デメリット

・メリットは手数料がほぼゼロ!(10円未満)
・デメリットはJPYCを購入するのに最低1万円から

正直MATICに1万円分も要らないけども、MATIC自体の値上がりも期待できるから、持っておいても損はない。(そもそもJPYCは円に連動している暗号資産(仮想通貨)なので、円と同価値。だから円を持っているのと変わらない)

このデメリットは1万円を失う訳ではないので、手間さえ惜しまなければかなりお得な方法。私はMATICを準備するのに合計8千円のガス代がかかったから、この記事を読んでる人がうらやましい!

※ NFTを作る方は、日本のNFTマーケットプレイスであるLeadEdgeというところがMATICで作れるのでお勧めです。

【手順】

  1. JPYC株式会社サイトで「JPYC」を手に入れる
  2. Polygonサイトで「JPYC」を「MATIC」に変換する

JPYCサイトにアクセスして「JPYC」を手に入れる

» https://app.jpyc.jp/

上記サイトからJPYCを手に入れてください。
日本語のサイトなので、誰でも簡単にできます。

JPYCを購入する方法はこちらで解説してます。
【JPYC】日本円を暗号資産(仮想通貨)にしたステーブルコインJPYC入手方法

購入したら次に進んでください。

Polygonサイトにメタマスクを接続する

Polygonサイトにアクセス
» https://polygon.technology/

メタマスクにMATIC(Polygon)ネットワークを追加01
①の「Use Polygon」にマウスをあわせる。
②の「Pos Wallet」をクリックすると別ページが開く。

メタマスクにMATIC(Polygon)ネットワークを追加02
一番上のMetaMaskをクリック。
パスワードを入力してから「ロック解除」する。

メタマスクにMATIC(Polygon)ネットワークを追加03
①:MetaMaskを接続するアカウントの選択がでる。
(※1 初心者の方は一つしかないはず。)
「次へ」をクリック

②:Polygonに接続許可
「接続」をクリック

③:「著名」をクリック

Crypto(クリプト)関連のサイトにアクセスする時はいつもこのような手順になります。
「アカウントの選択→接続承認→著名」覚えておきましょう。

※1 アカウントの増やし方はこちらの記事内の「MetaMask(メタマスク)のリスクと対策」に書いてあります。
【最新】MetaMask(メタマスク)とは? 使い方を丁寧に解説

接続の確認
メタマスクにMATIC(Polygon)ネットワークを追加04
ブラウザのメタマスクのアイコンをクリックすると、このように「接続」が確認できます。

Polygonサイトで「JPYC」を「MATIC」に変換する

メタマスクと接続できたら以下の作業で変換します。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する01
一番左の「Polygon Wallet」をクリック。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する02
左の下から2番目の「Swap for gas token」をクリック。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する03
①:ワンクリックで1、5、10MATICを選べる
②:任意の数値を入力できる
③:トークンの選択

①か②のどちらかで数量を決めたら、③クリックする。

右図の

④の検索窓に「JPY」と入力
候補に出てきた「JPY Coin」をクリック
メタマスクにMATIC(トークン)を追加する04
①:MATIC数量
②:円換算の数値
この時は1MATICが約172円です。

この画像ではJPYCを持っていないので下のボタンが有効になってないですが、JPYCをもっていれば有効にかわるので、Aをクリック。(※ 本来Aは「Apprve(承認)」と表示される)

その後Bボタンが有効になるので
Bの「Swap」ボタンをクリック。
メタマスクの「著名ボタン」をクリックして完了です。

緑枠の翻訳に注目してください。
「ガスレス」とはっきり書いてありますね。実際は数円分かかります。

さらにその下に、「5MATICで約5,000件の取引ガス代を支払うことができる」と書いてあります。つまり、なにかのガス代だけが目的なら、千円分くらいあれば十分ということです。

ただし、今後Polygonの需要が高まった場合は、ガス代が上がる可能性もあります。

JPYCでオープンシーで使うPolygon用のETHを準備する

オープンシーで使うPolygon用のETHをJPYCから変換する方法

上記までの解説は「JPYC → MATIC」でしたが、ここでは「JPYC → Polygon用ETH」の解説です。

◆ 通貨変換に使うのは「QuickSwap」という暗号資産(仮想通貨)取引所。
ここだとガス代が安く、操作が簡単です。

QuickSwapでJPYCをMATICに変換する

【手順】

  1. QuickSwapにアクセスしメタマスクに接続
  2. 変換通貨ペアと数量を入力
  3. メタマスクでの確認

まずQuickSwapにアクセス
» QuickSwap

メタマスクに接続する。
JPYCをPolygon用のETHに変換する01
1、上に表示されてる「MATIC」をクリック。
2、検索に「JPYC」と入れ、JPYCを選択。

JPYCをPolygon用のETHに変換する02
1、下の「Select a token」をクリック
2、検索に「ETH」と入れ、ETHを選択

JPYCをPolygon用のETHに変換する03
1、①か②に変換数量を入れるともう片方は自動入力される。
 (ここでは②に0.01と入力)
2、Aは、JPYCがあれば「Swap」という表示になるので、それをクリック。
3、メタマスクが開くので、ガス代をチェックして右下の「確認」をクリック。

以上でオープンシーで使えるPolygon用のETHが手に入ります。

メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する【Polygonブリッジ利用】

メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する【Polygonブリッジ利用】
これは昔からある方法。
メリット・デメリット

・メリットはイーサリアムをメタマスクに準備するだけなので楽
・デメリットはガス代が高い(JPYCと比べて)

ガス代に関しては、今の時点(2022年3月)で千円くらいで、昨年秋ごろより格段に安くなっている。昨年秋に一番安い時を狙って、頻繁にチェックしていたけど、5千円を下回ることはなかった。(通貨価値が半減したことを考慮しても今は安い)

Polygonサイトのブリッジを利用する方法

【手順】

  1. 国内暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアムを購入
  2. メタマスクにイーサリアムを送金
  3. PolygonサイトにアクセスしてイーサリアムからMATICにブリッジする

手順1と2は別記事で書きますので、3だけをここでは解説します。

Polygonサイトにアクセス

» https://wallet.polygon.technology/

メタマスクに接続する。
わからない方は前述した「Polygonに接続」を参照。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する11
一番左の「Polygon Wallet」をクリック。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する12
一番上にEther (PoS-WETH)があるはずなので、①の「Deposit」をクリック
(下にMATICがありますが「Deposit」とは「預ける」という意味で、今はMATICを持っていない状態だからこちらと間違わないように)

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する13
①:最初からこれになっている
②:変換する数量を入れる

「Ethr」と微妙に違う表現ですが、「ETH」のことなので気にしなくて大丈夫。
下の「Transfer」をクリック。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する14
右下の「Cntinue」をクリック。
(※ 右の翻訳を見ると分かるように、今やってる作業はイーサリアムからポリゴンへの資金「ETH」の移動です)

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する15
Aのガス代をチェックしたら右下の「Cntinue」をクリック。
※ここでの表示はあくまで目安ですが、この時点で約$10は昨年と比べてかなり安い。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する16
下の「Cntinue」をクリック。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する17
メタマスクの確認画面が出てきます。
Aのところが最終のガス代で、1ETHが30万円だとしたら、約680円くらい。

右下の「確認」をクリック後、数分後に移動完了になります。
(混み具合によって時間が違う)

この後は、先述したJPYC→MATIC変換と同じで
ポリゴンに移動させた通貨でETH→MATICに変換する。

メタマスクにMATIC(トークン)を追加する18
詳しくは先述の「Polygonサイトで「JPYC」を「MATIC」に変換する」をご覧ください。

まとめ:メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する2つの方法

まとめ:メタマスクにMATIC(Polygon暗号資産(仮想通貨))を準備する2つの方法
今回の記事内容のまとめ

✓まとめ
  • メタマスクにMATICを準備するにはJPYCを利用するとブリッジ不要になる
     ・JPYCでオープンシーで使う「Polygon用のETH」を準備するとガス代がほぼかからない
  • メタマスクにMATICを準備するにはPolygonブリッジ利用だと早い

MATICをメタマスクに入れるには、先にメタマスクにPolygonネットワークを準備する必要があります。

Polygonネットワークをまだ準備していない方は、先にこちらを読みながら準備してください。ワンクリックでできます。
メタマスクにPolygon(MATIC)ネットワークを追加する一番簡単な方法【最新】

最後に:クリプト関連はまだ始まったばかりです。これからどんどん利用者にとって便利になっていくでしょう。

これを読んでいるあなたは、クリプトに早くから興味を持っている部類に入ります。次は少額でいいので、実際に行動してみましょう。さらに理解が増します。

MATICを手に入れて何をしますか?

NFT作ってみたい方はこちらで詳しく解説してます


NFTをPolygonで売買してみたい方はこちらで詳しく解説してます