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コインチェックで仮想通貨DAIとMAKERの取り扱いが始まった

ニュース 仮想通貨

コインチェックで6月20日から仮想通貨DAI(ダイ)とMAKERの取り扱いが始まりました。

DAIとMAKERは同じところが発行してますが、その性質はまったく違います。

今回特に重要なのがDAIの方です。

DAIとはドルに連動したステーブルコインで、コインチェックという国内取引所でようやくステーブルコインが取り扱われることになったのが、大きな進歩です。

本記事の内容
  • 仮想通貨DAIとは             
  • ステーブルコインの重要性       

これを書いている私は、資産の大半を仮想通貨にして実際に運用中。NFTも3つのマーケットプレイスで販売中。

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コインチェックで仮想通貨DAIとMAKERの取り扱いが始まる

コインチェックで仮想通貨DAIとMAKERの取り扱いが始まる

仮想通貨DAIは仮想通貨MAKERと同じでMAKER DAOで発行されてます。

MAKERに関しては、こちら「仮想通貨MAKERとは」で詳しく解説しているので、ここではDAIだけを取り扱います。

コインチェックの口座開設の方法記事
≫ コインチェックの口座開設のやり方

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上記を了承された方のみこの先をお読みください。

 

DAI(ダイ)の概要

  • トークン名:DAI
  • シンボル :LTC
  • 総発行枚数:46億5千万枚(4,650,926,492.06)
  • 価格   :$0.9998(約141.86円)(2023年6月時点)
  • 時価総額 :$4,648,579,935 (2023年6月時点)
  • 時価総額ランキング:15位  (2023年6月時点)
  • WEBサイト :公式サイト
  • WP    :ホワイトペーパー 

 

DAIはステーブルコイン

冒頭で少し触れましたが、DAIはドルに連動した仮想通貨で、このような法定通貨に連動した仮想通貨を「ステーブルコイン」といいます。

1DAI = 1米ドルという設定価格で、相場の変動により多少価格がズレることもあります。

このようなドルに連動したステーブルコインはUSDT、USDC、BUSDなど他にもいろいろあり、時価総額というか、ドルのステーブルコインのシェア率ではDAIは第3位です。

ステーブルコインでは1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が重要で、USDTやUSDCなどでは現金(ドル)や米国債、BTCなどいろいろな形で原資産を用意していますが、DAIの場合は、BTCやETHなどの仮想通貨が原資産の役割をしています。

わかりやすく書くと、BTCやETHを担保にDAIを発行しています。そして、BTCやETHの担保率が決っており、もしBTCやETHの価格が下落して担保率が下がった場合は、追加担保をしない限り預けてBTCやETHは強制的に没収されるという仕組みです。

参考記事:≫ 仮想通貨MAKERとは

つまり、クリプト内で法定通貨として使えるようにした仮想通貨がステーブルコインです。(厳密には法定通貨ではない)

なぜステーブルコインが必要か?

ドルと等価値のものをわざわざ仮想通貨として買う必要があるの?と疑問に思う人もいるでしょう。

ドルに替えたければ、為替FXをすればいいじゃないか?と思う人もいるかもしれません。

しかし、為替FXは差金決済と呼ばれる取引形態で、実際にドルやユーロなどの外貨を保有しているわけではありません。従って、FX内でドルを買ったとしても、それを他へ移動させることはできません。

一方で、ステーブルコインはクリプト内だと移動させることが出来ます。

ステーブルコインは送金が速く、手数料が安価

ステーブルコインを活用する理由として他には、銀行など中間を通さずに送金できるので、送金処理が速く、手数料も安いという特徴があります。

さらに、銀行経由だと送金できない外国の口座があったりしますが、ステーブルコインなら国境は関係ありません。

預けるだけで、金利が数%も付く

ステーブルコイン単体で預けるレンディングや仮想通貨とペアを組んで預けるファーミングなどで、5%以上もの年利が得られます。(預ける仮想通貨や企業によって利率は変わる)

例えば100万円を日本の大手銀行に定期預金で預けたとしても、年利は0.002%なので、1年間預けても20円しか利息は付きません。さらに税金が引かれて実質は16円です。

もしステーブルコインにして年利5%のところに預けた場合は、1年間の利息は5万円です。(税引き前)

もちろん、利益が単純に5万円ということにはなりません。その間にドルの価値が下がれば円換算にした時の利益はもっと低くなります。(価値が上がれば利益は増える)ですが、日本円で預金することだけを考えたら、雲泥の差があることがわかると思います。

ちなみに下記のBitLendingでは、DAIのレンディング年率は10%です。
参考記事:≫ BitLending とは
※注意すべきこともありますので、読んでおいた方がいいです。

金持ちだけがやっていた運用方法

このように、日本の銀行は長い間低金利なため、お金持ちの人達は外貨に変換して、なおかつ外国に口座を持ち、そこに預けるということをしています。(2ちゃんねる創設者のひろゆき氏は、以前動画でユーロの定期預金では20%の金利がついたと言っていた)

お金が少ないと、なかなか外国に口座を作ることはできないので、一般庶民にはできない資産運用でした。それが、ステーブルコインを使えば同じようなことが誰でもできてしまうのです。

でもこのステーブルコインを取り扱う取引所が国内でなかったのですが、とうとう今回コインチェックが取り扱いを開始するというのです。

これは大きな変化です。

近いうちにドルステーブルコインのシェア率1位、2位のUSDTとUSDCも取り扱われるかもしれません。

 

クリプトは弱者の為に生まれた

意外に思うかもしれませんが、もともとクリプト世界は弱者の為に生まれてます。

・既存の大手企業による中間手数料、独占、排他的などを改善しようとして、銀行口座を持てない人でも持てるようにした仮想通貨用ウォレット。

・銀行を通さずに直接、人から人へ送れる仮想通貨。これにより手数料も安く、送金も速い。さらに国境など関係なく送れる。

・アーティストが画商や業界団体、企業に搾取されないように、直接顧客に作品を売ることができるようにしたマーケットプレイスとNFT。これにより、一次販売だけでなく、それ以降に転売されても手数料がアーティストに入る仕組を作れた。

上記はほんの一例ですが、このように弱者の味方だったのですが、ハッキングや詐欺師達も集まってきたために、「仮想通貨=危険」というイメージが強くなってしまいました。

しかし、クリプトの中核部分は崩壊してませんし、ハッキングや詐欺もすべて従来の会社形態である中央集権型の企業が狙われてます。

リスクがあるから、リターンがある

あと多くの人が間違っているのが、投資というものは仮想通貨に限らず、株もFXも同等にリスクのあるものです。

リスクがあるからこそリターンがあるわけなので、無知のまま飛び込めばリスクしかありませんが、理解した上での運用なら、ある程度はリスクは限定できます。

(それでも完全にリスク排除はできません。もしそれを望むのなら、日本円で銀行預金したままにしておきましょう。) 

以上を理解した上で、ステーブルコインのDAIに興味があれば、とりあえずコインチェックの口座開設をしていなければ、日本円でDAIを購入することはできませんので、まずは口座開設を済ませておきましょう。

コインチェックの口座開設方法は下記で画像と動画付きで解説してます。
≫ 仮想通貨取引所のコインチェックとは?口座開設のやり方【初心者向け】
※最初の口座開設はコインチェックがおすすめ。

◆以上でDAIの解説を終わります。

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※トレードに必要なのは技術だけではありません。メンタルについても実体験をもとに書いてます。